美ボディプレス

理想の素肌を手に入れるための脱毛レポート

当サイトには広告・プロモーションが含まれています。 当サイトでは、複数企業と提携し情報を提供する広告収益モデルで運営しています。 当サイトを経由しサービスや商品のお申込みが発生した場合、各企業から報酬を受け取る場合がございます。

   

バストアップ対策に効果的な方法は「ヨガ」だった!知られざるその秘密とは

おうちでゆったりバストアップするならヨガがオススメ!カンタンなポーズから始めよう

ポーズをとって、しっかり呼吸をするだけ。特別な道具も場所も必要なく、年齢を問わずに始められるエクササイズといえば「ヨガ」ですよね。女性らしいしなやかなボディラインを作るのにも向いているヨガ、実はバストアップにも効果的ということをご存じでしたか?
 
カンタンで続けやすいヨガが、なぜバストアップに効果的なのか、そしてヨガのバストアップを効率的にする方法、カンタンに始められるバストアップヨガのポーズをご紹介します。

ヨガがバストアップに効果的!?その理由とは

激しい運動をすることなく、筋トレ効果やストレッチ効果が期待できるヨガは、性別や年齢を問わずにできるエクササイズのひとつです。そんなヨガは、特にバストアップを目指している女性にはピッタリ!

バストアップのイメージがあまりないヨガが、どうしてバストアップを効果的にしてくれるのか、それにはこんな理由がありました。

胸を揺らさず運動できる

ウォーキングや水泳のような有酸素運動、同じ動きを繰り返す筋トレ、話題のボルダリングなど、女性でも取り入れやすいエクササイズの多くは、体をしっかり動かすものです。
しかし、体を動かすということは、多かれ少なかれバストも揺れてしまうということ。

バストが揺れると、バストを構成している脂肪が減りやすくなってしまうだけでなく、バストと胸部を繋いでいるクーパー靱帯が伸びたり切れたりしてしまうんです。

 

クーパー靱帯とは…

胸部の筋肉とバストを繋いでいる繊維状の組織で、元々伸び縮みする性質を持っています。バストが大きく揺れるとクーパー靱帯の伸び縮みが激しくなり、使い古したゴムのように弾力がなくなってしまい、伸びたり切れたりしてしまいます。

クーパー靱帯は一度伸びたり切れたりすると、元に戻すことはできません。クーパー靱帯の損傷を防ぐには、バストが大きく揺れてしまわないよう、予防することが大切です。

ヨガは、体の関節や筋肉にゆっくりとした動きでアプローチするものです。体をたくさん動かす運動と比べると、バストが大きく揺れてしまうことがないので、これからバストアップをしたい人、バストをサイズダウンさせたくない人にも向いています。

姿勢をよくしてバストアップ!

ヨガにはいろいろなポーズがありますが、基本的なポーズの中には姿勢がよくなるポーズや、猫背に効果があるポーズもたくさんあります。

デスクワークやスマホを使うことで姿勢が悪くなりがちな人でも、ヨガで姿勢をリセットしてあげれば、自然とよい姿勢を身につけることにも繋がるんです。
姿勢のよさは血行をよくし、代謝のアップにも繋がります。それにグッと胸を張る姿勢が続けば、自然とバストも大きく見えるもの。

姿勢の悪さからなかなかバストアップに繋がらないという人にも、ヨガのバストアップは効果的なんですね。

血行をよくして栄養をしっかりバストに運べる

ヨガは姿勢がよくなるだけでなく、凝り固まって硬くなってしまった体をほぐすことができます。体がほぐれてくると、血行がよくなります。

血行がよくなるということは、食べ物から摂取した栄養が、血流に乗って全身にしっかり届けられるようになるということ。つまり、バストアップに必要な栄養素を、しっかりバストまで届けることができるということなんです。

バストアップのために食事に気を遣っている、バストアップサプリの効果をもっと実感したいという人にとっては、ヨガで相乗効果を期待できるかもしれません。

腹式呼吸でお腹周りのシェイプアップも

ヨガでは、呼吸が重要な要素のひとつです。そして、ヨガで基本となるのは、お腹を膨らませるようにおこなう「腹式呼吸」です。

腹式呼吸は胸が膨らむ「胸式呼吸」と比べて、筋肉を和らげてリラックスすることができる呼吸法で、ウエスト部分が呼吸によって自然に動くので、ウエスト周りの血行を促すこともできるんです。
バストアップをしながら、ウエスト周りのサイズダウンを目指したいという人にはピッタリですよね。

ヨガで注意したいポイント

誰でもすぐに始められるヨガですが、いくつか注意したいポイントがあります。

絶対に無理をしない

ヨガのポーズの中には、体を反ったり腕や足を組んだりするものがあります。慣れていない人や体が硬い人が無理にポーズを取ろうとすると、かえって体を痛めることがあるので、難しいと感じたら無理におこなわないようにしましょう。

完璧なポーズをとれなくても、途中まででも構わないので、自分のできる範囲で少しずつ続けてみてください。

適度な時間でおこなう

効果を期待しすぎて、あまり長時間やり続けるのもよくありません。長くても1日に1~2時間程度にしましょう。

入浴直後、食後は避ける

入浴や食事の直後には、心臓や内臓に負担がかかってしまいます。入浴後は30分以上、食後は2~3時間以上あけてからおこないましょう。できれば空腹時がベストです。

そのほか、ヨガを避けるかメニュー・時期を考えたいのは、生理中、妊娠中、高血圧の人などです。心配があれば、医師に相談してください。

ゆったりした服装でおこなう

ヨガは全身を動かすものです。ヨガをおこなうときには、体を締めつけず、動きやすくゆったりした服装を選びましょう。ワイヤーが入ったブラや腕時計などのアクセサリー、靴下は外すか脱ぐかします。
ブラを着用するなら、スポーツブラやヨガ用ブラなどがオススメです。

長く続ける

少しずつでもいいので、じっくり長く続けることが、ヨガの効果を実感するためのコツです。不定期に長時間やるよりも、毎日少しだけやる方が効果を感じやすくなりますよ。

ヨガのあとはゆっくり過ごす

ゆっくりした動きでも、ヨガをおこなったあとは体が疲れているものです。ヨガのあとに運動することは避け、できるだけゆっくりと過ごしましょう。

ヨガをおこなうときに気をつけたいポイントはいくつかありますが、注意さえ守れば誰でもカンタンに始めることができます。
無理をしないで長く続けることができれば、バストアップ以外の効果も期待できるかもしれませんね。

ヨガ+食事の改善でよりバストアップを目指す!

ヨガでのバストアップで特に気をつけたいのは、食事の改善です。
ヨガを続けることで血行がよくなり、バストアップに必要な栄養素がバストまでしっかり届けられるということは、先ほどご紹介した通り。それには、バストアップに必要な栄養素を、普段の食事で摂取することが大切です。

積極的に摂りたいバストアップのための栄養素

バストアップに効果的な栄養素のうち、普段の食事で取り入れやすく、積極的に摂取したい栄養素は「イソフラボン」と「タンパク質」の2つです。

イソフラボン

女性ホルモンと似た働きを持つ栄養素で、バストを構成している乳腺の発達を促します。
イソフラボンを多く含む食材…豆腐、豆乳、納豆、きなこなどの大豆食品

タンパク質

皮膚や筋肉、髪の毛など人の体を作る元となる栄養素で、バストの土台となる筋肉を作ってくれるだけでなく、女性ホルモンの分泌を促します。
タンパク質を多く含む食材…ササミなどの肉類、魚介類、チーズなどの乳製品、豆類など

できるだけバランスのよい食事を

バストアップに効果的だからといって、イソフラボンやタンパク質を多く含む食品だけをたくさん食べるというのはよくありません。

タンパク質のほか、三大栄養素に含まれる脂質や炭水化物、美容と健康にも欠かせないビタミン類、ミネラル類などもしっかり摂取できるよう、バランスのよい食事を心がけましょう。

バランスのよい食事と規則正しい生活、十分な睡眠がバストアップには欠かせません。ヨガを取り入れるだけでなく、ヨガによるバストアップ効果をしっかりと実感するためにも、食生活や生活習慣を見直してみてもよいですね。

初心者でも◎カンタンにできるヨガのバストアップポーズ

さて、実際にヨガを始めるにあたって「ポーズが難しそう」「体が硬いからポーズができなさそう」と思っている人も多いでしょう。

そこで、ヨガ初心者でも覚えやすくやりやすい、バストアップに効果的なポーズをご紹介します。

バストアップに効果的!「コブラ」のポーズ

 

 

うつ伏せになり、脚を肩幅程度に広げ、足の甲を床につけます。手のひらを肋骨のあたりで床につけ、手首がヒジの真下にくるくらいにヒジを曲げます。

 

息を吸いながら両手で床を押しつけ、上体を垂直に起こします。胸を張るようにし、顔と胸を正面に向けます。

 

姿勢をキープしながら肩甲骨を落とすように、背中に引き締めます。楽に呼吸しながら、そのまま15~30秒程度キープします。

 

息を吐きながら、ゆっくりうつ伏せの姿勢に戻ります。

「コブラ」のポーズで注意したいこと

  • 腰を反りすぎない…あまり腰を反りすぎると、腰や背中を痛める可能性があります。背中の角度は垂直くらいでキープして反りすぎないようにし、痛みを感じない程度の角度から始めましょう
  • 妊娠中は避ける…コブラのポーズは、胸とお腹を伸ばす動作です。妊娠中は避けるようにしましょう
  • 背中や腰に痛みがあるときはやめる…正しくおこなうと背中や腰の強化にもなるポーズですが、ケガなどで背中・腰に痛みを持っている場合、痛みが出やすい場合は避けたほうがよいでしょう
  • 顔を上げすぎない…顔を上向きにすると、首を痛める可能性があります。顔はまっすぐ正面に向けるようにしましょう

難しい動作もなく、ほとんどの人に向いているポーズです。毎日少しずつおこなえば、血行や姿勢がよくなって、バストアップ対策の効果もアップしそうですね。

生活改善!ヨガでバストアップ

ヨガによるバストアップを効果的にするには、食事や生活習慣を見直すことも大切です。バストアップ対策の効果がいまいち上がらないと感じるときは、カンタンに始められるヨガで体をリフレッシュさせて、生活や食事を見直すキッカケにしてもるのもよいかもしれません。

運動が苦手な人でも、バストアップとシェイプアップの対策としてピッタリなヨガ。カンタンなポーズから始めて、いろいろなポーズにチャレンジしてみると、バストアップやダイエットのモチベーションにも繋がりますよ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  関連記事

豊胸手術の失敗例…手術の種類別に見る起こり得るリスク

豊胸手術にひそんでいるそれぞれのリスク、手術を受ける前に知っておきましょう バス …

自然で柔らかいバストに早変わり!今人気のアクアフィリング豊胸って?

ヒアルロン酸よりもより高い仕上がりと話題のアクアフィリング豊胸についてご紹介 憧 …

肩こりがバストの成長や形に悪影響を与える!

肩こりとバストとの関係を説明。くわえて、バストアップの効果をパワーアップさせる対 …

諸外国と比較して日本が「貧乳大国」ってホント?

外国と日本のバストの差、何が原因なのか考えてみよう ストは実際のところどうなんで …

バストアップのためにはP-Grandiで背中の凝りもほぐして背中すっきり!

個人差のあるバストにはハンドマッサージがおすすめ 出典:p-grandi.com …

毎日の習慣でバストアップを効果的に!バストアップ効率を上げる10の習慣とNG習慣

バストアップ対策の効果が出ない?それは毎日の習慣が邪魔しているのかも バストアッ …

ブラデリスNYの店舗はどこにある?フィッティングに予約は必要?通販で買う際の選び方も紹介

女性らしく、美しい谷間を手に入れたい!と思っている方は多いはず。 ですが、 「確 …

1台3役でバストアップも目指せる「キャビスパRFコアEX」の特徴と実力とは

バストアップとシェイプアップ♪キャビスパRFコアEXで理想のメリハリボディを目指 …

意外と見られてる!?オフィスで、出先で…うっかり胸チラを防ぐ方法

5つの工夫と便利な胸チラ防止アイテムで、胸チラ気にせずオシャレも楽しめる♪ しゃ …

「とろろ昆布」が、バストアップ+ダイエットの両立を支える!

とろろ昆布が持つバストアップ効果が注目されている様子…。その理由について説明しま …

※本ページで掲載されている情報は可能な限り正確な情報を掲載していますが、情報の正確性や安全性を保証するものではありません。 ※本ページのご閲覧につき、何らかのトラブルや損失・損害等につきましては一切責任を問わないものとします。 ※本ページにはメディア運営費用の確保としてプロモーションが含まれています。 ※各種サービスへのお申込みはご自身で各社公式サイト、ならびにキャンペーンページの内容をご確認の上、判断頂けますようお願い致します。