美ボディプレス

理想の素肌を手に入れるための脱毛レポート

   

歯並びが悪くなる原因は何?大人になってからでも改善できる!?

歯並びが悪くなる原因の中には、生えそろった歯にも対策を行えるものが存在しています。
6d9766ede0d7a2e1f94a6850d0aeed2c_s

キレイに並んだ白い歯は単純に見た目が美しいだけでなく、清潔感や育ちの良さまでも伺わせる重要な存在。歯並びの良し悪しは乳歯から永久歯に生え変わるタイミングで決定するものなのですが、じつは大人になってからの習慣でも変わってしまうものなのだとか…!ここでは『歯並びが悪くなる原因』についてを説明します。ご自身の歯並びがなぜ悪くなってしまったのか、または、お子様の歯並びをできるだけキレイにしてあげるためのヒントにお役立てください。

歯並びを悪くする原因は2パターン

歯並びを悪くする原因は、大きく『遺伝』と『後天的な原因』の2パターンに分けることができます。

歯並びを悪くする遺伝

遺伝ですので、本人にはどうすることもできない原因だと言えるでしょう。例えばアゴのサイズが小さすぎるという事や、永久歯のサイズが大きすぎるという事も考えられます。アゴに対して歯のサイズが大きすぎるとすれば、足りないスペースに永久歯が無理やり生えてくる事になるので歯並びは悪くなってしまいます。または、親知らずがその他の歯に影響するような角度で生えてきた…というパターンも遺伝的な原因に含まれます。

歯並びを悪くする後天的な原因

後天的な原因の中には、本人の努力で改善できるものも含まれます。ケースによっては別の病気が歯並びを悪くさせているケースもあるので一口には言えませんが、それでも病気を改善させる事が間接的に歯並びを良くさせる事にもつながってくるでしょう。以下に、歯並びを悪くする後天的な原因を説明します。

病気

アレルギーによる鼻炎やアデノイドなどによって鼻がつまり、口呼吸で過ごしていることが歯並びの悪さにつながります。鼻呼吸をしている人の舌は上アゴに密着する形で歯列を支えるように収まっているのですが、鼻呼吸の方は舌が沈下して歯を支えておくことができません。加えてアゴが小さくなってしまう事も歯並びを悪くさせています。

乳歯の虫歯

たとえば虫歯によって乳歯が抜け落ちた場合、「どうせ永久歯が生えてくるから…」と放っておいてはいけません。乳歯はその後生えてくる永久歯のためにスペースを確保しておく役割があり、生え変わる順番によってはガイド役を失った他の歯がそのスペースに傾いて生えてきてしまう可能性があるからです。

乳歯がなかなか抜けなかった

乳歯が抜けきらない間に、永久歯が生え始めてしまうケースがあります。その場合永久歯は限られたスペースに無理やり生えてこようとするため、前に突き出したり斜めになってしまい、歯並びが悪くなります。

口呼吸

病気ではない方がクセとして行っている口呼吸も歯並びを悪くさせてしまいます。口呼吸が慢性化すると、喉の奥にあるアデノイドという器官が肥大化し顔の形まで変えてしまいます。これは『アデノイド顔貌』と呼ばれていて、最近日本人に増えてきたコンプレックスの一つ。下アゴが細くなり歯並びを悪くするだけでなく、二重アゴやたらこ唇など様々な美容的デメリットを作ってしまう原因でもあります。

姿勢が悪い

猫背がクセになっている方は、胸が広がりにくく呼吸が難しくなるため口呼吸になりがちです。したがって姿勢の悪さも歯並びに影響します。また寝る時のポーズも重要で、うつ伏せや横を向いて寝ている時に顎関節や歯列を押し込んでしまい、歯並びを悪くしてしまう事も。できるだけ仰向けで寝るか、毎日同じ方向で寝続けないなどの工夫を凝らしてみましょう。

普段のクセ

日常生活の中で何気なくとっているクセが、歯並びを悪くさせているパターンです。習慣には様々なものが挙げられますが、どれにも共通していえる事は“歯をの位置を少しづつ動かすクセ”だということ。具体的には以下のような習慣やクセが挙げられます。

  • 指しゃぶり
  • 爪や指、タオルやシーツなどを噛む
  • 唇を噛む
  • 唇を吸う
  • 頬杖をつく
  • 舌を突き出す
  • など

これらのクセは大人の方の中にも心当たりがある方も珍しくはないでしょう。生えそろった後の永久歯も、これらの習慣やクセを繰り返し行うことによって歯並びを悪くしてしまう可能性があります。

食べかた

よく噛んで食べると、アゴが発達し永久歯が生えそろうのに十分なスペースが確保できます。柔らかいものばかりを食べていたりあまり回数を噛まない食事が身についてしまうと、アゴは細くなり歯並びを悪くしてしまうでしょう。しっかりと前歯で噛み切り、奥歯で何度も咀嚼する事を心がけておきたいですね。

大人になってからでも治せるポイントがある!

歯並びは子ども時代に決まってしまうイメージがありますが、決してそうとは限りません。例えば口呼吸などは、今から意識して改善させる事も可能ですね。大人の方がこれから対策を行えるものには、以下のような原因がありました。

  • 鼻炎を治す
  • 口呼吸を治す
  • 猫背を治す
  • 寝ポーズに気をつける
  • 爪や指を噛まない
  • 頬杖をつかない

など

またこれから永久歯へと生え変わるお子様には、これ加えて虫歯に気をつける事や、乳歯をスムーズに抜く事、指しゃぶりなどのクセを改善させる事で、将来のコンプレックスの種を遠ざける事ができそうです。ぜひ原因を正しく理解し、毎日の習慣改善から歯並びへのアプローチを考えてみてはいかがでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  関連記事

あごの骨が溶けてしまう危険性もある「歯根膜炎」ってどんな病気?

感染性と非感染性があり、放置すると症状が悪化、早めの医師への相談が必須 歯根膜炎 …

その歯ブラシ合ってないかも?正しい歯ブラシ選びのポイント

かたさや動かしやすさ×歯や歯茎の状態をチェックして選ぼう 毎日使っている歯ブラシ …

いい歯科医院を見分ける4つのコツと7つのポイント!失敗しない歯医者の選び方

ポイントを抑えれば信頼できるいい歯医者さんは見つかります たくさんある歯科医院の …

症状は?対処法は?歯肉炎・歯周炎の違いと10のセルフチェック

歯周病を見つけるセルフチェックで虫歯や歯槽膿漏を防ぎましょう! 歯肉炎と歯周炎、 …

差し歯の寿命は使用する材料で違う!材質別に違う差し歯の寿命について

差し歯を短命にしてしまう原因についても紹介します。 一般的に差し歯の寿命は約10 …

生理中の口臭がきつくなるって本当!?原因と対策をチェック!

生理中は口臭がひどくなりがちなので注意!しっかり対策を! 自分では気づかない方が …

口内炎にも種類がある!原因や対策は?注意したい症状も…

たかが口内炎と考えるのは危険!?種類や症状などを紹介 口内炎は誰でも一度はできた …

見た目にインパクト大!「地図状舌」ってどんな病気?

幼児・若い女性に多い病気で、原因も治療方法も現時点では不明 舌にまだらに模様がで …

見た目だけでない出っ歯のデメリット、できれば早めの処置を!

治療で治せるケースが大半、コンプレックスを解消しよう 出っ歯が嫌で口をあけて笑う …

歯が抜けたら放っておかないで!早期治療で抜けた歯がくっつくかも

歯が抜けた時に自分でできる応急処置と歯医者での治療法 歯が折れるのではなく抜けて …