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意外と知らない自分の胸の重さ、測る方法をマスターしておこう!

その肩こり実はバストが原因かも?バストアップしたい人も要チェック

あなたは自分の胸の重みを知っていますか?大きさは気にしていても、意外と重さは意識していない人が多いようです。

よく胸が大きい人は「胸が重い」「肩がこる」という話を耳にしますが、実際胸の大きさと肩こりについては、きちんと医学的な検証もなされていて、胸の大きさが身体の他の部位にマイナスの影響を与える場合もあるという事例となっています。

今回は、胸の重さを測る方法、および一般的なバストのサイズ別の重さについてまとめてみました。もし肩こりで悩んでいるのなら一度自分のバストの重さをチェックしてみてはいかがでしょう。

胸の重さを測る方法

バストは身体の一部なので、バスト単独の重さだけを計る、というのは通常はイメージしにくいですよね。ただ、大体の重さなら比較的簡単に計る方法があります。自宅でもできるのでぜひトライしてみてください。

用意するのは以下のものです。

  • 自分の胸が入る大きさのボウル(ボウル1)
  • 上記ボウルより一回り大きく、ボウルが入るもの(ボウル2)
  • 計量カップ

あとはぬるま湯があればOKです。

まず、ボウル2にボウル1を入れ、ボウル1にギリギリまでぬるま湯を入れます。そこに片方のバストを漬けてください。ぬるま湯にするのは水だと冷たすぎるから、というだけなので特に温度にこだわる必要はありません。

胸の分のお湯がこぼれてボウル2にたまるので、それを計量カップで計ります。再びぬるま湯をギリギリまで入れ、もう片方のバストを漬けて、あふれたお湯を計ります。これによって胸の体積がわかります。

これを脂肪の重さに変換して考えるわけですが、1立方cmで比較すると水は1g、脂肪は0.9gです。水100mlは100gなので、計量カップの水の量を90%で計算したものが大体の胸の重さとなります。

バストの構成要素

バストは実際には脂肪だけでなく、1割だけですが乳腺もあり、乳腺が多いほど重くなります。日本人に多い「脂肪質」の胸と比較して、欧米人に多い「乳腺質」の胸のほうが重いということになります。

また、バスト内を流れる水分量・血流量も影響します。水分量・血流量が多いほど胸は重くなりますが、血行が活発なほど栄養分が行き届いてバストアップするので、バストアップ効果を狙うなら重い胸を目指す方がよい、ということになります。

平均的なカップサイズ別バストの重さ

ネットではカップ別の胸の重さの平均が算出されています。数値には多少のバラ付きがありますが大体以下の数字で大差はないようです。

イメージしやすいように、日頃よく手にするものを参考につけてみました。ちなみにMサイズの卵で1個50~60g、小ぶりのじゃがいもなら1個100gが目安です。

Aカップ 約70g 2つで140g→じゃがいも中1個分
Bカップ 約140g 2つで約280g→さつまいも中1個分
Cカップ 約250g 2つで約500g→カボチャ大1個分
Dカップ 約380g 2つで約780g→キャベツ大1個分
Eカップ 約570g 2つで約1140g→梨2個分
Fカップ 約810g 2つで約1620g→小玉メロン2個分
Gカップ 約1110g 2つで約2200g→1リットルのペットボトル約2本分
Hカップ 約1500g 2つで約3000g
Iカップ 約2000g 2つで約4000g
Jカップ 約2500g 2つで約5000g→5kgのお米1つ分
Kカップ 約3100g 2つで約6200g

日本人の平均バストはBカップ、Cカップといわれているので、さつまいも、カボチャ1個分の重さをバストにつけていることになります。それだけでも改めて考えるとちょっとびっくりしますね。Fカップ以上では相当の重量であることがわかると思います。肩もこる筈ですね。

ちなみにCカップ以上の女性の76.6%が「重い」と感じていて、80.0%が「肩がこる」と回答している、という調査報告もあります。

胸が重く感じる理由

胸の実際の重さとは別に、胸を重く感じるかどうかや、肩こりになるかどうかにはいくつかの要素があります。

骨格・筋肉

胸の重さは骨格や筋肉の付き方によっても個人差があります。胸が大きいとそれを支えている大胸筋が重みによって引っ張られ、それによって肩の僧帽筋も引っ張られることで肩こりが起こります。

骨格がしっかりして筋肉量も多ければひっぱる力が強いので、体感重量は少なく感じられますが、逆に骨格が弱く筋力もないと胸の負担は大きく感じられ、肩こりも生じやすいのです。

ブラジャー

もう1つ大きいのがブラのつけ方。正しくつけていればしっかりバストがホールドされ重さが軽減されますが、サイズが違っていたり身体に合っていないものをつけていると、バストも安定しませんし、血行不良を起こし、肩こりや肌荒れを引き起こします。肩ひもの調節がうまくできていない場合も同様です。

姿勢

デスクワークが多いとついつい猫背になってしまいがち。それによって血行不良が起こり肩こりにつながります。中には胸が大きいのを隠すために猫背気味になってしまう、というケースもあるようです。

血行不良は筋力の低下にもつながるため、胸の重さが負担になるという悪循環を起こします。

バストが重いデメリットを解消し、メリットを活かそう

バストの重さは、意識することはあまりないかもしれませんが、人によっては重く感じたり肩こりなどの原因になる場合もあります。肩こりが治らないという方は、一度自分の胸の重さを計って確認しておくのもよいかも。重さに見合ったブラ選びも大切です。

バストアップをめざしてる方は、バストの血行をよくして、重さアップもぜひ意識してみてくださいね。

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