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美容・健康・デトックス…そのすべてが叶う「バナナ酢」で健康的にダイエット!
1日大さじ3杯だけ!美容にも健康にも効果◎なバナナ酢ダイエット
お酢ダイエットやバナナダイエットを聞いたことがある、試したことがあるという女性は多いかもしれませんね。単品ダイエットは栄養が偏りがちだったりリバウンドしやすかったりしますし、お酢を飲み続けるのは大変だったということもあるでしょう。最近注目の「バナナ酢」を使ったダイエットなら、バナナとお酢のいいとこどりができ、美容だけでなく健康効果も期待できますよ。
こんなにあった!バナナ酢の効果
バナナ酢は元々健康効果を期待して作られるようになったものですが、さまざまな健康効果を得ることで、美容にも効果を発揮してくれます。
・便秘の解消…バナナに含まれる食物繊維とお酢の血行促進効果、ダブル作用で便秘解消に導きます。
・疲労回復…お酢が持つクエン酸サイクルは、疲労物質である乳酸を消費するため、疲労の回復を促進します。また、バナナの糖質がクエン酸サイクルの回転を高めるので、疲労回復の相乗効果が期待できます。
・美肌効果…疲労物質である乳酸は肌にも悪影響を与えます。クエン酸サイクルが乳酸を消費し、バナナに含まれるアミラーゼが新陳代謝を促進することで、美肌効果が期待できます。
・デトックス…便秘の解消に加え、お酢には脂肪分を燃焼させやすい効果があります。
・血行促進…お酢には血液をサラサラにしてくれる効果があります。血液がサラサラになることで冷え性や肩こり、肌のくすみなどの改善が期待できます。さらにバナナのビタミンやミネラルも効果的!
1日2~3回でOK!バナナ酢の飲み方
バナナ酢に決まった飲み方はありません。基本的に、大さじ1杯のバナナ酢を、水や牛乳などで割って飲むのが1回分です。どのくらいの量で割るかという決まりもないので、お酢の酸味が苦手という場合は、少し薄めにして飲んでもよいでしょう。
炭酸水で割ればさわやかな口当たりに、牛乳や豆乳で割ればまろやかな風味に、お酢が苦手なら野菜ジュースや果物ジュースで割るのもオススメです。
お酢は摂りすぎると胃が荒れてしまうこともあるので、1日の目安量は大さじ3杯分までにします。元々胃が弱い、荒れやすいという人は、1回分のバナナ酢の量を減らすか、1日分の量を少なめにして試してみてください。大さじ1杯のバナナ酢を飲み物で割って、1日2~3回に分けて飲むイメージです。
バナナ酢ドリンクは食前に飲むことで血糖値の上昇を抑えやすいという効果がありますが、酸味が食欲を促進させ食べ過ぎてしまうということもあります。食前に飲んでみて、食べ過ぎてしまう場合は食後に飲むようにするとよいでしょう。
材料は3つだけ!バナナ酢の作り方
バナナ酢の作り方はとってもカンタン!スーパーなどで買える食材だけで作ることができます。
材料
お酢…200ml
黒砂糖…100g
バナナ…1本(約100g)
作り方
1.バナナは皮をむき、2cm程度の輪切りにします。
2.容器に黒砂糖とバナナを入れ、お酢を注ぎ入れます。
3.フタをして常温保存すると2~3日でバナナ酢のできあがりです。すぐに飲みたいときは、材料を入れてからフタをせずに電子レンジで30秒ほど加熱すれば、半日ほどでできあがります。電子レンジを使用する場合は、耐熱容器を使用してください。
バナナ酢作りに使用するお酢は、穀物酢、米酢、リンゴ酢などでも大丈夫。しかし健康や美容への効果を高めるなら、黒酢を使うのがオススメです。中に入れたバナナは、作ってから1週間ほどで取り出すとよいでしょう。そのまま食べてもよいですし、ヨーグルトに混ぜて食べるのもオススメ。スムージーなどの材料にもどうぞ。
バナナ酢は、常温でも1年ほど保存することが可能です。しかし、100%のお酢ではなく、糖分も加わっているため、できればしっかりと密封できる容器を使い、冷蔵庫などの冷暗所で保存しましょう。常温で糖分が高すぎると発酵し、アルコールになってしまうことがあります。少量ずつ作って、なるべく早めに消費するようにしたいですね。
また、酢は酸性です。金属を溶かしてしまう特性を持っているので、保存する容器はガラス製やホーロー製のものを使うようにしてください。
バナナとお酢のよいところを一度に摂取できるバナナ酢。バランスのよい食事と適度な運動にバナナ酢を加えることで、より美しくダイエットすることができそうですよね。作り方もカンタンで、美容も健康も向上・維持していきたいという女性にピッタリ!おいしく体にいいバナナ酢生活、はじめてみませんか?
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