美ボディプレス

理想の素肌を手に入れるための脱毛レポート

   

日々のヘアケアを見直して、傷んだ髪をケアしよう!

健康美髪はシャンプー、シャワー、ドライヤーに秘訣あり!

健康な髪は、艶やかでまとまりやすく、スタイリングもきれいに決まります。逆にぱさつき、枝毛切れ毛があって痛んだ髪は、ブローしてもヘアスタイルが決まりません。痛んだ髪だと見た目年齢が5歳から7歳もアップしてしまう、というショッキングなアンケート結果もあります。

傷みを放置していると、髪の内部や頭皮にもダメージが浸透&蓄積してどんどん悪化します。髪が常時栄養不足となり、抜け毛・薄毛などの原因にもなります。

髪のダメージ・基礎知識

髪は、キューティクル、コルテックス、メデュラの三層構造となっています。毛の表皮である「キューティクル」は、根もとから毛先に向かってウロコ状に重なり合って、外部の刺激から内部を守っています。

キューティクルの下にあるのが髪の85~90%を占める「コルテックス」というケラチンタンパク質の集合体です。弾力性に富み、12~13%の水分を保持することで髪のしなやかさを保っています。

キューティクルが損傷を受け、めくれたりはがれたりして隙間ができると、コルテックスからタンパク質や水分が流出し、ぱさつきや切れ毛の原因となります。ツヤや弾力も低下します。

髪には自己修復機能がないので、一度キューティクルが損なわれると元には戻りません。同じケアをしていても髪質は悪くなって行きます。

ダメージをチェックしよう

以下のチェックポイントで該当する項目があると危険信号。早めにダメージケアを行う必要があります。

髪がよく絡まる、指通りが悪い

髪から水分が逃げて乾燥しパサつくために、髪どうしがからまりやすくなります。

髪が伸びやすい、切れやすい

コルテックスからタンパク質が流出し、すかすかになっている状態です。髪の表面に飛び出しているアホ毛・切れ毛が目立つようになります。

雨の日に髪が広がる、まとまりにくい

髪が傷んでキューティクルがはがれていると、空気中の湿気が髪の内部に入り込みやすく、水分量が不必要に増えて、髪が広がったり、まとまりにくくなります。

傷んだ髪は正しくケアしよう

いったん髪が痛んでしまうと、いつものケアでは元には戻りません。極端な場合、痛んだ部分を切るしか方法がありません。髪がダメージを受けてると気づいたら、スペシャルケアを行いましょう。

ダメージヘア用シャンプー&トリートメント

ダメージヘア重視のシャンプー、トリートメントを使いましょう。基本は添加物が少ないもの、洗浄力の高い石油系の界面活性剤を使っていない低刺激のものを選んでください。洗浄力が優しく保湿効果も高いアミノ酸系やオイル系がお薦めです。

トリートメントは損傷を受けたキューティクルの内部に働きかけて、髪のコンディションを整える効果が高いので、普段、リンス・コンディショナーしか使っていないという方も必ずつけるようにしましょう。プラスするとすすぐ時の摩擦が増えるリスクもあるので、リンス・コンディショナーの代わりにトリートメントを使うといいですね。アウトバスで使う流さないタイプのものもあります。

毛髪補修成分や、コラーゲンなどの美容成分、保湿成分が含まれたものなど、悩みやダメージに応じてセレクトしてください。ふんわりさせたいのか、ハリコシが欲しいのか、ツヤ重視かなど、目的別になっている場合もあります。

ちなみにノンシリコンが人気ですが、シリコンには髪の表面をコーティングして指通りをよくする効果があるので、ダメージ時にはシリコンシャンプー・トリートメントを使うのもケア方法の1つです。

シャワーヘッド

熱すぎるお湯がNGだということを知っている人は多いと思います(体温と同じ35℃から少し高めの40℃ぐらいが、頭皮の皮脂を溶かして洗い落とすのに最適な温度です)が、シャワーヘッドを変えることでもダメージケアが可能です。

塩素除去や軟水化などの効果を持つシャワーヘッドは、お湯の肌当たりがマイルドなって髪・頭皮にも優しく、シャンプーも少ない量で泡立つので摩擦を減らすことができます。

マイクロナノレベルの超微細な気泡を発生させ、毛穴やシワの奥の汚れまで落とすことができるものや、ビタミンCなどの美容効果を付加できるものもあります。水圧をあげてマッサージ効果を高めることができるものもあります。

多くの付け替え用シャワーヘッドは節水効果もあるので、水道代金やガス代を大幅に節約できます。

ドライヤー

ダメージ原因の1つでもあるドライヤーも、選び方でヘアケアアイテムになります。洗髪後はドライヤーで早めに髪を乾かし、雑菌の繁殖を抑えることが大切。そのためにはまず風量の強いドライヤーを選びましょう。

また保湿効果の高い「マイナスイオン」や「ナノイー」、細胞を活性化させる「バイオプログラミング」などのハイスペックドライヤーなら、髪を乾かすだけでなく、美容室レベルのヘアケアが可能です。

毎日のヘアケアを進化させてダメージを補修しよう

シャンプー&トリートメント、シャワーヘッド、ドライヤーは日々進化しています。いつものアイテムを見直すことで、傷んだ髪をしっかりケアすることが可能です。節水や時短にもなるものが多いのも嬉しいポイント!賢く使ってうるおい、ツヤ、ハリのある、健康な美髪を手に入れましょう。

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