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理想の素肌を手に入れるための脱毛レポート

   

くせ毛を活かしたセットでおしゃれにヘアアレンジ!

まずは、セットしやすいくせ毛ケアをマスターしよう

思うようにスタイリングできず、朝の忙しい時間に悪戦苦闘。軽いハネからくるくるカールまで、くせ毛に悩む人は多いですね。ジェルやスプレーでがちがちに固めてしまう人もいますがヘアダメージが心配です。

基本的なケア方法も含めて、くせ毛を活かしたセットの仕方を調べてみました。

そもそも「くせ毛」とは?

くせ毛の多くは先天性で親からの遺伝です。後天的なものとしては、頭皮の血行不良や栄養不足による髪質の変化があげられます。思春期や出産前後、また更年期といった節目にホルモンバランスが大幅に変化し、それが髪質を変えることもあります。

くせ毛には以下のようなパターンがあります。

波状毛

日本人にもっとも多いタイプで、軽いうねりからパーマのような大きなウェーブまで個人差があります。くせ毛の中では扱いやすい方ですが、湿気に弱く湿度が高いとうねりが強く出やすく、まとまりにくくなります。また、くせの出方が左右で違う場合があり、見た目のバランスの悪さやスタイリングのしにくさにつながっています。

捻転毛(ねんてんもう)

ところどころでねじれていて太さに均一感がありません。ねじれている部分が折れやすく、そこから切れ毛になりやすいという特徴があります。ねじれのためにツヤが出にくくパサついて見えがちで、少しザラついた手触りです。

連球毛

常染色体優性遺伝の先天性疾患が原因とされていて、日本人ではあまり見かけないくせ毛です。太い部分と細い部分が分散し、部分部分で数珠のような玉状になっていてごわついています。捻転毛同様切れやすく縮毛矯正は不向きです。

縮毛

髪がちりちりと細かく縮れ、最もクセの強いタイプで「天然パーマ」と呼ばれることもあります。乾燥すると膨らみやすく、余計に髪が広がります。縮毛矯正が効果的です。

くせ毛ケアの基本を押さえましょう

毛穴ケア

くせ毛は毛を作る「毛包」への刺激、また毛穴のゆがみや、毛穴の詰まりなどが原因で起こります。つまり頭皮の毛穴をケアすることが重要です。低刺激シャンプーなどで毛穴の汚れをきちんと落とします。また、頭皮マッサージで血行をよくして栄養が行き届くよう心がけましょう。

頭皮が乾燥することで、毛穴ダメージも増えるので保湿は必須。保湿系のシャンプーやトリートメントでしっかりケアしてください。アウトバスで使うトリートメントなどで、乾燥を感じたらこまめにケアすることも大切です。

ブラッシング

髪に凸凹やねじれがあるので、洗髪時やブラッシングの時に髪がひっかかりやすく、ヘアダメージにつながります。特に捻転毛や連球毛は切れやすいので無理なブラッシングはNG。すべりのよいオイル系のトリートメントなどでケアしてください。ブラッシング不要のヘアスタイルにするのも方法の1つです。

ブロー

くせ毛では洗髪後のブローが重要です。タオルドライの後そのまま放置するとくせが出やすいので、すぐにドライヤーでブローしてください。濡れた髪の方がボリューム調整もしやすいです。

その際、毛先ではなく乾きにくい根元からスタートするのがポイント!毛先から乾かすと乾燥しやすく、うねりやねじれも強く出るので要注意です。また上から風を当てることで、自然に髪を押さえつけることができます。下や内側から当てると髪が持ち上がって広がってしまい、爆発ヘアになってしまいがちです。

知っておきたいくせ毛のセット

まとまりにくく、なかなか思うようにセットできないくせ毛ですが、くせを上手に活かすことで、おしゃれなスタイリングも可能です。

ゆるふわ

波状毛や捻転毛などは、パーマをかけずにゆるふわ風のスタイリングに見せることができます。その場合ボリューム調節が重要。ボリュームが出やすい場合は、美容師さんと相談して、自然にふわっとする髪の流れや量を見つけてくださいね。

ハネ

ハネを押さえつけるのではなく、そのまま活かす方法もあります。ランダムにはねさせて、少量のワックスなどで毛先を散らすとニュアンスのあるヘアになります。片側だけはねる場合は、左右を同じようにはねさせとキュートに見えます。

スタイリング剤を使う時は半乾きの状態でつけると、くせを程よく抑えることができます。くせの出方や髪の長さなどに応じて、ワックスやジェル、スプレー、また寝癖直しウォーターなどを用意しておきましょう。

縮毛矯正

どうしてもストレートにしたい時は、美容室で「縮毛矯正」をかけることになります。髪の断面のゆがみを薬品や器具で矯正していくのですが、1液と2液の間にストレートアイロンを使って髪をまっすぐに伸ばすので、どんなくせでもほぼストレートにすることが可能です。

一度矯正した部分は半永久的に真っ直ぐになりますが、新しく伸びてくる部分はくせがあるので、随時かけなおす必要があります。通常のパーマより高額なことと、髪へのダメージが大きいことがデメリット。縮毛矯正後はいつも以上に保湿ケアを行ってください。

くせ毛ケアをしながら、くせを活かしたスタイリングを楽しもう

くせ毛のデイリーなケアでは、毛穴の汚れ除去と乾燥対策が重要。またくせが出にくいブローもポイントです。

ストレートにする場合は「縮毛矯正」を行うしかありませんが、セットの仕方によってはくせ毛を活かしたスタイリングを楽しむことも可能です。パーマいらずでウェービーヘアが作れるので、かえってうらやましがられるかも。自分のくせを把握することが大切ですが、相談できる美容師さんがいると心強いですね。

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