美ボディプレス

理想の素肌を手に入れるための脱毛レポート

   

フケ?洗い残し?ちゃんと洗っているのに……髪についている白い粉の正体

気にして洗いすぎはフケのもと!正しい対処法を知ってキレイな髪へ♪

肩や毛先にいつの間にか!髪をかき上げるたびにパラパラ……。きちんと毎日髪を洗っているはずなのに、気づくと白い粉が髪についていたり、頭皮から出てきたりしてしまうことはありませんか?

頭から出てくる白い粉の多くは、頭皮の古い角質がはがれ落ちた「フケ」です。不潔なイメージのあるフケは、実は頭皮の乾燥によっても発生します。しっかり髪を洗っていても頭皮が乾燥していると、フケが出てしまう可能性があるということなんです。

頭や毛先にフケや白い粉が出ていると、意外と自分では気づかないもの。頭の横や後ろを見ることができる他人のほうが、フケや白い粉に気づいてしまいやすいものです。

相手に悪い印象を与えかねないフケや白い粉の原因と対処法を知って、頭皮トラブルを回避しましょう!

1.髪に現れる白い粉の正体は?よくある4つの原因

頭皮から白い粉が出てしまうのには、いくつかの原因があります。まず白い粉が出てしまう原因として代表的なものを知っておきましょう。

洗いすぎや頭皮の乾燥によるフケ

もっとも多いのが、頭皮の乾燥によって発生する白い粉です。これは乾燥によって頭皮の角質がはがれ落ち、フケとなったものなのです。

たとえば、ほどよく湿気のある土はしっとりとした感触ですが、乾燥した土はパラパラしていて、場合によってはひび割れてしまいます。乾燥している頭皮にも同じようなことが起こっていて、頭皮の角質が本来の形状を保っていられなくなっているんですね。

頭皮の乾燥トラブルを引き起こす原因は、洗浄力の強いシャンプーや1日に何度も洗髪しているといった洗いすぎ、加齢による乾燥、紫外線などの外部刺激が考えられます。

頭皮の炎症によるフケ

頭皮の乾燥ではなく、炎症が原因でフケが発生することもあります。爪を使って頭を強くかいたり、ケガやニキビ、アトピー、白癬菌やマラセチア菌など菌の影響によって炎症が起こると、かゆみを伴ったフケが出やすくなります。

頭をかいたときの傷やケガの傷といった外傷のほか、ストレスや栄養不足で免疫力が落ちてくると、頭皮の常在菌が悪いほうに作用してしまい、炎症を起こす可能性があります。

ドライヤーやヘアアイロンによるダメージ

頭皮からではなく毛先に白い粉が目立つ場合、ドライヤーやヘアアイロンによるダメージが考えられます。

髪はタンパク質から作られており、タンパク質は熱を加えることで形を変える性質を持っています。ドライヤーやアイロンを使ったヘアセットは、その性質を利用しているんですね。

タンパク質は高温にさらされると、白く変質していきます。高温の風を長時間当て続けたり、アイロンの設定温度を高くしすぎて使うと、髪が変質してしまって白い粉のように見えるというわけです。

洗い残しや余分な皮脂、スタイリング剤

洗いすぎはフケのもととなりますが、洗い残しもフケのもととなることがあります。

特にコンディショナーやトリートメントは乾燥すると白くなるものが多いので、洗い残しがフケのように見えてしまうことが多いようです。頭をよくすすがない、あまり頭を洗わないことによる皮脂の過剰分泌もフケの発生に繋がります。

また、スタイリング剤のつけすぎや洗い残しも、髪や頭皮に白っぽい粉を残す原因に。つける量を調節したり、スタイリング剤を使った日はしっかり洗うようにすることが大切です。

2.髪につく白い粉・フケの予防にはヘアケアの見直しを

髪につく白い粉やフケを予防・改善するには、まずヘアケアの方法を見直しましょう。先ほどの4つの原因への対処法をご紹介します。

乾燥が原因のフケの対処法

洗浄力の強すぎないシャンプーにする

洗浄力が強いシャンプーを使っていると、頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまい、頭皮の乾燥を促す原因になります。頭皮にうるおいを残しながら洗うことができるシャンプーや、洗浄力がおだやかなシャンプーに変えてみると、頭皮の乾燥を改善しやすくなりますよ。

シャンプーは1日1回まで

朝と夜など1日に2回頭を洗っているという人もいるかもしれません。シャンプーをするとどうしても頭皮の皮脂を洗い流してしまうことになるので、頭皮の乾燥を防ぐために頭を洗うのは1日1回までにしましょう。頭皮と髪をしっかり乾かすことができる、夜の洗髪がオススメです。

帽子や日傘、スプレーの日焼け止めを使う

頭皮に紫外線を浴びすぎると、頭皮も日焼けをしてしまいます。日焼けをすると皮膚の水分や皮脂が不足して乾燥してしまうので、屋外に長くいるときは帽子や日傘、髪に使えるスプレータイプの日焼け止めなどを使って、頭皮の日焼けを防ぎましょう。

ローションやオイルで頭皮にうるおいを与える

顔や体と同じように、頭皮に直接ローションやオイルでうるおいを与える方法もあります。顔や体用の化粧品では頭皮に悪影響を与えることもあるので、使用する場合は必ず頭皮用のローションや、頭皮にも使えるヘアオイルを選んでくださいね。

頭皮の炎症が原因のフケの対処法

頭をかかないようにする

炎症が原因でフケが発生すると、同時にかゆみを感じることが多くなります。思わずかきたくなってしまうかもしれませんが、炎症があるところに刺激を与えると、炎症が悪化したり治りが遅くなったりする原因に。かゆいのはできるだけガマンして、炎症を治すことを優先させましょう。

刺激の少ないシャンプーを使う

炎症が起きているところに刺激の強いシャンプーを使ってしまうと、炎症が悪化してなかなか治らない可能性が高くなります。頭皮に炎症ができているときは刺激の少ないシャンプーを使い、指の腹を使ってやさしく洗うようにしましょう。

頭皮の炎症や湿疹用の薬を使う

かゆみや炎症、湿疹を改善したり治療する目的で、頭皮用の外用薬も市販されるようになりました。なかなか炎症やかゆみが改善されない場合は、市販薬を使ったり、皮膚科を受診して薬を処方してもらったりするのもオススメです。

髪を生乾きのまま放置しない

ドライヤーの使いすぎは乾燥のもとですが、髪を生乾きのまま放置すると雑菌が増えやすくなり、炎症の原因となります。自然乾燥させるのではなく、ドライヤーの温風で8割くらい乾かし、残りは冷風を使って仕上げるようにすると、乾かしすぎを防ぐことができますよ。

ドライヤーやアイロンの熱による白い粉の対処法

温度を上げすぎない

高温でドライヤーやアイロンを使うとしっかりセットできるという魅力がありますが、高温のドライヤーやアイロンを使うと髪のタンパク質が変質してしまいます。一説によれば、人間の髪は150度で気泡ができ始め、200度になると熱で膨張して破裂するといわれています。ドライヤーやアイロンを使うときには温度設定に気をつけ、低温でも長時間同じ場所に当てないようにすることが大切です。

アイロンは髪をしっかり乾かした状態で使う

髪に水分が残っていると、水分の蒸発と同時に髪の水分も蒸発しやすくなり、髪そのものが乾燥しやすくなります。髪が傷んでいると熱のダメージを受けやすくなるので、アイロンを使うときには髪が完全に乾いているか確認しましょう。

アイロンの前にはオイルを使う

アイロン前の水分は厳禁ですが、オイルは油分なので髪をコーティングして熱から守ってくれます。アイロンを使う前にはヘアオイルや専用のオイルを髪に伸ばして、熱から髪を守るようにしましょう。普通のドライヤーを使うときにも、アウトバストリートメントとしてオイルなどを使うことをオススメしますよ。

洗い残しやスタイリング剤による白い粉の対処法

シャンプーはすすぎを十分に

シャンプーやトリートメントを使ったあとは、頭皮に成分が残らないようにしっかりとすすぎます。シャンプー後のすすぎは2~3分を目安に、お湯の温度は38度くらいのぬるま湯でおこないましょう。コンディショナーやトリートメントは頭皮につけないようにし、すすぎも頭皮にぬめりが残らないようにおこなってください。

スタイリング剤を使ったときは予洗いをする

スタイリング剤を使うと、何も使っていないときより髪にほこりがつきやすく、髪が固まっていることで洗いにくくなっています。スタイリング剤を使ったときは、シャンプーの前に目の粗いブラシで大まかな汚れを落とします。そして髪は濡らす程度ではなく、汚れが落ちるようにぬるま湯でしっかり予洗いします。

さらに汚れが落ちにくいようであれば、いつもより少なめのシャンプーを手に取り、スタイリング剤を落とすプレシャンプーをしましょう。そのあと、いつも通りのシャンプーと仕上げをすることで、スタイリング剤も頭皮の汚れもしっかり落とすことができます。

スタイリング剤の量を減らす

スタイリング剤が多すぎると、白く粉を吹いたようになってしまいます。最初からたくさん使おうとするのではなく、少量ずつ様子を見ながらヘアセットしていけば、必要以上のスタイリング剤を使ってしまう心配がありません。

ストレスや食生活の乱れがフケの原因に?

頭皮の乾燥や炎症が起こる原因は、紫外線やケガなどの外的要因だけではありません。

ストレスを感じてしまうと血行が悪くなり、頭皮に十分な栄養が届きにくくなることで、乾燥や皮脂の過剰分泌に繋がります。偏った食事も同じく、頭皮に必要な栄養素が足りなくなったり、油分の多い食事が続くことで頭皮も油っぽくなったりして、炎症が起こることもあるのです。

シャンプーやドライヤーの方法などを変えてみてもなかなかフケが改善できないという場合は、ストレスや食生活にも注目してみてください。

3.なかなか改善できないときには皮膚科を受診しよう

シャンプーを変えたり、髪の乾かし方を変えたりしてもフケや頭皮の炎症が改善できないという場合は、皮膚科を受診してみましょう。どんな原因でフケが出ているのかを特定できることもありますし、必要に応じてかゆみを抑えるための薬や炎症を治す薬などを処方してもらえます。

また、頭皮にやさしく乾燥しないように洗うことができるシャンプーや、フケ対策になるシャンプーを紹介してもらうこともできるので、シャンプー選びがわからない、うまくいかないという人にもオススメですよ。

フケの多くは頭皮からはがれ落ちた皮膚や角質ですし、炎症をきれいに治すには頭皮のターンオーバーが必要です。一般的に顔や体のターンオーバーは28~30日前後といわれていますが、頭皮のターンオーバーには40日前後かかることがあり、顔や体と比べて新しい皮膚ができるまでに時間がかかってしまいます。つまり、頭皮のトラブルを改善するにはどうしても時間がかかるということなんですね。

改善策をとってみてもすぐに効果が現れないからといってやめてしまうと、いつまでも頭皮のトラブルが改善できない、ということも考えられます。頭皮のトラブルは1ヶ月から2ヶ月くらいは様子をみるつもりで、しっかり対策を続けるようにしたいですね。

頭皮トラブルが原因でフケや白い粉が出始めてからでは、治るまでに時間がかかってしまうことがあります。見た目が悪いフケや白い粉を防ぐためにも、普段から頭皮の乾燥や炎症を防ぐための予防をしておくことが大切です。

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