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理想の素肌を手に入れるための脱毛レポート

   

ニードル脱毛は痛い?ワキガが治るって噂は本当?回数や料金についても紹介します

脱毛方法の一つに、「ニードル(針)脱毛」があります。かつては脱毛の主流でしたが、現在は「光脱毛」や「医療レーザー脱毛」を行うエステティックサロンやクリニックが増えています。

ですが、永久脱毛したいと考えているなら、ニードル脱毛がベストと言われています。そこで今回は、ニードル脱毛とは何か、その種類と内容、費用、施術に必要な期間、メリットとデメリットなどについて、お話しします。

永久脱毛を目指しているなら、しっかりチェックしてくださいね♪

ニードル(針)脱毛ってなに?

ニードル脱毛は、アメリカでは140年の歴史のある脱毛方法で、FDA(アメリカ食品医薬品局)が唯一、永久脱毛効果があると認めています。そんなニードル脱毛は、「針脱毛」や「電気脱毛」と呼ばれることもあります。

毛穴の一つひとつに「ニードル針」と呼ばれる器具を挿入し、微弱な電気を流すことで毛根を破壊し、ムダ毛が生えないようにするという方法です

ニードル脱毛によってムダ毛の再生率を低下させることはできますが、強い痛みを感じることが多く、手間もかかるので時間がかかり、ほかの脱毛方法と比べると費用は高めです。

その反面、光脱毛や医療レーザー脱毛では施術できない部分のムダ毛も脱毛することができます。

どちらかというと、広範囲の脱毛よりは部分的にムダ毛処理をする際に有効な脱毛方法と言えそうです。

ニードル脱毛にはどんな種類があるの?

ニードル脱毛は、クリニックで施術を受ける「医療針脱毛」エステティックサロンなどで行っている「美容電気脱毛」の二つに大別されます。

どちらも毛穴にニードル針を差し込んで電流を流すことに変わりはなく、本来は医療行為となります。

脱毛専門のサロンでニードル脱毛を行うのは資格を持ったエステティシャンだけですが、基本的にはエステで行うのはグレーゾーンであると認識しておいた方がよいでしょう。

医療針脱毛(絶縁針脱毛)ってどんなもの?

クリニックで行われているのが「医療針脱毛」で、施術方法は「絶縁針脱毛」が一般的です。絶縁針脱毛の正式名称は、「小林・山田式絶縁針脱毛法」と言います。

これは、正確に毛根を電気熱で処理しつつ、皮膚の表面がやけどすることがないよう、皮膚が接触する部分を絶縁した小林式絶縁針を用いて施術する方法です。

各部位の毛質や成長期の毛根の深さを考慮して、太さと長さが異なる約20種類もの針を使い分けます。そのため、医療針脱毛を受ける際には施術料のほかに、絶縁針を5,000円ほどかけて購入しなければなりません。

また、医療針脱毛は医師または看護師しか施術を行えないので、必ず医療機関を利用することになります。その分、感染症のリスクを下げるための血液検査が必須となっているので安心です。

サロンで行う「美容電気脱毛」と比べて、クリニックでの医療針脱毛は費用が2倍ほどかかるのが普通です。

美容電気脱毛って?

脱毛専門のサロンで用いられているのが、「美容電気脱毛」という方法です。プローブ(針)と呼ばれる先端が細くて丸い電極を毛穴に差し込み、微弱の電流を流すことで毛根を破壊します

サロンでは血液検査が行われない分、追加費用は発生せず、プローブも使い捨てなので衛生面に問題はありません。

ただし、クリニックの絶縁針とは違い皮膚表面に直接刺激が与えられるので、電流の出力は弱めです。そのため、ムダ毛1本にかける時間が、クリニックより長くなってしまいます。

サロンで行う美容電気脱毛にはいろいろな種類があるので、その特徴をまとめておきましょう。

電気分解法

電気分解法は、「直接針脱毛」とも呼ばれています。毛根部分を電気分解で溶かすことで毛包内に水酸化ナトリウムを発生させ、発毛組織を壊す方法で、昔はニードル脱毛の主流でした。

ですが、かなり痛みが強く、施術時間もとても長いため、現在では行っているところは少ないようです。また、電気分解法のデメリットとして、やけどや色素沈着が起こるリスクも高いとされています。

クリニックで施術を受ける場合には、絶縁針が使われるので、肌へのダメージはほとんどありません。

フラッシュ法

フラッシュ法は、「高周波針脱毛」とも言われます。ムダ毛を除去する部分に高周波を照射することで毛根を縮小させ脱毛を促す方法で、出力が高いもののことです。同じ方法でも、出力が低いと「マニュアル法」に分類されます。

電気分解法と比べると脱毛効果は劣りますが、痛みが抑えられ、施術時間も短く済みます。サロンで行われているニードル脱毛には、このフラッシュ法が用いられるのが一般的です。

一度に広範囲のムダ毛除去ができ、金属アレルギーのひとでも施術を受けることができます

ブレンド法

ブレンド法は、電気分解法とフラッシュ法を組み合わせて行う方法です。現在の脱毛サロンで、最も多く行われています。

そもそも脱毛サロンは医療機関ではないので、施術の際に周波の出力を低くしなければならず、脱毛効果が下がりがちです。そのため、高周波に弱電流を組み合わせ、アルカリと熱の相乗効果で脱毛を促します。痛みや肌への負担を軽減することができます。

広範囲のムダ毛を一度に処理できるのはもちろん、毛質を選ばないというメリットがあります

ショートウェーブ法

毛穴にプローブを挿入して高周波を流すことで、毛根を破壊する方法です。電流を流す時間が短い分、ブレンド法より痛みを感じにくいです。1本の処理時間が0.03~0.06秒なので、施術時間も短くて済みます。

スーパーフラッシュ法

ショートウェーブ法よりさらに短時間で脱毛できるのが、スーパーフラッシュ法です。1本にかける時間が0.03秒と超高速なので、最小限の痛みでムダ毛処理ができます。Vラインなど、特に痛みを感じやすい部分の施術に最適の方法です。

ニードル脱毛のメリットとデメリットとは?

光脱毛や医療レーザー脱毛と比較すると痛みが強く、期間も長くかかると言われるニードル脱毛は、広範囲の脱毛には向かないと考えられているようです。

だからこそ得られるメリットもたくさんあり、完全な永久脱毛にはもってこいの方法なのです。ですが、光脱毛や医療レーザー脱毛と比べると、デメリットがあるのも事実です。

ニードル脱毛にどんなメリットとデメリットがあるのか、一つひとつ具体的に説明していきましょう。

  • 施術後はすぐツルツルに!好きなデザインに脱毛できる!
  • 日焼けをしていても脱毛できる!
  • ワキガも抑えられる!
  • 白髪やタトゥーがあっても脱毛できる!
  • ニードル脱毛はvioや顔も脱毛できる!
  • ニードル脱毛は永久脱毛できる!
  • 痛みが強い
  • レーザー脱毛などと比べて費用がかかる
  • 施術時間が長い

ニードル脱毛の6つのメリット

ニードル脱毛は、他の脱毛方法では断れてしまうケースでも脱毛できる点などが強みといえそうです。では、ニードル脱毛ならではのメリットを紹介していきましょう。

メリット① 施術後はすぐツルツルに!好きなデザインに脱毛できる!

ニードル脱毛のメリットの筆頭といえば、施術後にすぐムダ毛除去した部分がツルツルになることです。どんな毛質のムダ毛でも、一本ずつ確実に脱毛できます。

また、ニードル脱毛した毛穴からムダ毛が再び生えてくることがないという、脱毛効果の高さも魅力です。

そして、光脱毛や医療レーザー脱毛はメラニン色素に反応するというしくみ上、白髪や産毛などの脱毛が難しいのですが、ニードル脱毛では関係ありません。

なかなか抜けてくれないしぶといムダ毛や、眉の下など、光脱毛や医療レーザー脱毛では施術できない部分も処理することができるほか、1本ずつ抜いていくため、眉やVIOラインなどは好みのデザインに仕上げることもできます。

メリット② 日焼けをしていても脱毛できる!

光脱毛や医療レーザー脱毛は、日焼けしていると施術を受けることができません。それは、光脱毛や医療レーザー脱毛が毛のメラニン色素(黒い部分)に反応して脱毛するしくみになっているからです。

日焼けした肌は、たくさんのメラニン色素を含んでいます。そのため、光やレーザーがムダ毛だけでなく日焼けした肌にも反応してしまい、やけどのリスクが高まるほか、痛みも感じやすくなるのです。

それに加えて脱毛効果も低下してしまいますので、サロンやクリニックで施術を断られることも少なくないのです。その点、ニードル脱毛は日焼けをしていても施術可能です。

自己処理で色素沈着してしまった部位や光脱毛や医療レーザー脱毛では処理できない部分、もともと肌の色が濃いひとでも、ニードル脱毛なら効果を発揮してくれます。

メリット③ ワキガも抑えられる!

ニードル脱毛のメリットは、ムダ毛の永久脱毛だけではありません。実は、ワキガの改善にも効果があることがわかっているのです!

その理由は、ニードル針を差し込んで電流を流すことで、毛根を破壊するだけでなく、ワキガの原因であるアポクリン汗腺にもダメージを与えられるからです。

また、ニードル脱毛をしてムダ毛がなくなると、そこに異臭の成分が付着することもなくなります。その結果、毛根で雑菌が繁殖しにくくなることも、ワキガ臭を軽減することに一役買っているようです。

軽度のワキガであれば、ニードル脱毛を4~5回行う程度で改善効果がみられると言われています。

ただし、アポクリン汗腺を除去したわけではないので、完全に治るとは言えないことも覚えておきましょう。

メリット④ 白髪やタトゥーがあっても脱毛できる!

光脱毛や医療レーザー脱毛の場合、条件によっては施術ができないことがあります。具体的には次のようなことです。

  • 白髪や細かな産毛
  • 傷やあざがある部分
  • ほくろやしみがある部分
  • 日焼けしている肌
  • タトゥーがある部分
  • 極度の乾燥肌やアトピー肌
  • 色素沈着がある部分

ですが、ニードル脱毛であれば上記の条件であっても、施術することができます。そのため、以下のようなひとに、ニードル脱毛は最適と言えます。

  • 自己処理をくり返した結果、ムダ毛が硬毛化してしまった
  • 産毛や白髪も脱毛したい
  • 眉毛やもみあげ、指毛など細かな部分を脱毛したい
  • 永久脱毛したい

ただし、ニードル脱毛が向いていないひともいます。ニードル脱毛は毛穴一つひとつに針を挿入して電流を流すので、どうしても施術時間がかかる分、費用が高くなります。

クリニックでニードル脱毛を行う際には、麻酔が使われることもありますが、光脱毛や医療レーザー脱毛と比較すると痛みが強いです。

また絶縁針やプローブは金属製なので、アレルギーがあるひとは使うことができません。初めてプロの脱毛を受けるひとには、ハードルが高いと言えます。

そして、未成年や妊娠中・授乳中の女性、持病があって薬を服用している場合はニードル脱毛を受けることができません

同様に、心臓病や糖尿病、血液の病気、エイズなどの感染症にかかっているひと、心臓にペースメーカーをつけているひとも、施術を断られるケースがほとんどのようです。

メリット⑤ ニードル脱毛はvioや顔も脱毛できる!

光脱毛や医療レーザー脱毛では、眉上や眉下、眉間、目の周り、鼻毛、粘膜部分のあるIラインなど、デリケートな部位の施術は、断られます。

まず顔ですが、皮膚が薄くてデリケートなうえ、目元に光やレーザーが当たると危険なのが理由です。鼻やIラインなど粘膜部分は、色素沈着していることが多く、周辺の皮膚がやけどするリスクが高くなるからです。

その点、ニードル脱毛はムダ毛を1本ずつ処理していくので、光脱毛や医療レーザー脱毛では処理できない部分にも対応できます。そのため、光脱毛や医療レーザー脱毛の仕上げとして、そこで除去しきれなかった部分をニードル脱毛するひとも多いのです。

また、日焼けやほくろ・しみがある、色素沈着している部分でも施術できます。眉毛やひげ、VIOラインなど、形にこだわりたい部位の脱毛にもピッタリです。

メリット⑥ ニードル脱毛は永久脱毛できる!

ニードル脱毛は、一度施術を行った部分のムダ毛は、二度と生えてきません。それが、永久脱毛できると言われる所以です。

ですが、人間の身体で見えているムダ毛は、全体の3分の1と言われています。そのため、ニードル脱毛を行っても、1度では表皮に出ている3分の1しか、ムダ毛の除去ができないのです。

ムダ毛が除去されると、体内にある残り3分の2のムダ毛が表皮にあらわれるので、その都度、ニードル脱毛をすることになります。

全身をツルツルに永久脱毛したいなら、少なくとも3回のニードル脱毛が必要になるということです。初回のカウンセリングの際に、回数や期間の目安をしっかり確認しておきましょう。

ニードル脱毛の3つのデメリット

これまで紹介してきた、施術時の痛みや必要とする期間、価格など、考えられるデメリットについて、一つずつ詳しく説明しておきましょう。

デメリット① ニードル脱毛はかなり痛い!

これまでも何度も、光脱毛や医療レーザー脱毛と比べると、ニードル脱毛は痛みが強いと述べてきました。そう聞くと、「我慢できないほど痛いの?」と不安になるひともいそうです。

そこで、ニードル脱毛の痛みはどの程度なのか、クリニックで麻酔をして施術をすれば痛くないのかについて、お話しします。

ニードル脱毛はどのくらい痛い?

ニードル脱毛の痛みと聞くと、絶縁針やプローブを挿入する際に痛いと思うひとも多いことでしょう。

ですが実際には、毛穴に針を刺す時には、それほど痛みはありません。むしろ、電流を流す時に痛みを感じるのが一般的です。中でも、デリケートゾーンであるVIOラインの施術をする際に、痛みが強く出ると言われています。

ニードル脱毛で感じる痛みには個人差がありますが、誰が受けても光脱毛や医療レーザー脱毛より痛いと感じることは間違いありません。

特に、睡眠不足や生理の前後、肌荒れや乾燥がひどい時には、痛みを感じやすいと言われています。痛みの程度は、歯医者さんで麻酔を打たれる時と同程度が目安です。

その痛みに耐えられるかどうかも、ニードル脱毛を選択するポイントの一つになるでしょう。

クリニックなら麻酔をすれば痛くない?

クリニックでニードル脱毛を行う際には、医療機関なので麻酔を使うことができます。ですが、脱毛サロンでは麻酔を使用することは禁じられています。

クリニックで麻酔を用いるとしても、ニードル脱毛の施術料料金のほかに、麻酔薬の支払いをする必要があります。

クリームタイプの麻酔だと1回3,000円ほどですが、注射になると1回10,000円かかることも珍しくありません。当然、麻酔のタイプによって、効果にも違いがあります。

さらに、麻酔の効き方に個人差があるのはもちろん、施術を受けている日の体調によっても、痛みの感じ方は変わります。そのため、麻酔をしたからといって、確実に痛みがなくなるとは断言できないのです。

そして、麻酔にアレルギーのあるひとには使うことができません。その点を理解して、ニードル脱毛に臨む必要があります。

デメリット② ニードル脱毛の費用は高くなりがち

クリニックでニードル脱毛を行う場合、「時間制」か「本数制」に大別されます。

時間制の場合は1分あたり300~800円が相場で、この時間で5~10本の処理が可能です。本数制だと1本500円からのところが多いようです。

ですが、クリニックでニードル脱毛を行う際には、施術以外にも費用が発生します。その内容を、以下にまとめてみました。

項目 かかる費用(税抜き)
初診料(カウンセリング費用込み) 3,000~6,000円
血液検査料(肝炎・HIVなど) 4,000~6,000円
麻酔費用(タイプにより異なる) 3,000~10,000円
薬代(軟膏など) 500~4,000円
絶縁針(1回あたり) 4,000~6,000円
テスト脱毛(針代込み) 5,000円~

実際にかかる費用は、クリニックによって異なるので、初回に相談に行った際に必ず確認してから申し込むようにしてくださいね。

デメリット③ ニードル脱毛は施術に時間がかかる

医療機関でニードル脱毛を受ける場合、1回の施術時間やかかる期間はクリニックによって異なります。ニードル脱毛は光脱毛や医療レーザー脱毛のように、毛周期に合わせて施術を受ける必要はありません。

ですが、毛穴一つひとつに絶縁針やプローブを挿入し電流を流す手間がかかるので、1回の施術時間は長めです。両わきをニードル脱毛する際には、1回で1時間から1時間半かかると言われています。

ですが、施術する医師や脱毛士資格を持っている看護師のスキルによって、施術のスピードや痛みの強さが異なります。希望の部位を永久脱毛したいと考えているなら、2カ月に一度のペースで、5~6回通うのが一般的です。ですが、ムダ毛の量が多いひとは、かかる時間や期間が伸びます。

ニードル脱毛に副作用はない?

ニードル脱毛を行っているサロンもありますが基本的には医療行為なので、クリニックで受けるのがおすすめだと聞くと副作用が心配になるひとも少なくないでしょう。

ニードル脱毛の施術の際には、絶縁針やプローブを挿入し電流を流します。そのため、施術した部位の皮膚は一時的に炎症を起こします

具体的には、以下のような副作用が起こる可能性があります。

  • ブツブツができる
  • やけどをする
  • 腫れる
  • 赤みが出る
  • 内出血を起こす
  • 肌質が変化する
  • かゆみが出る
  • 炎症性浮腫と呼ばれるむくみが出る
  • 毛嚢炎を起こす
  • リンパ腺障害などによりしこりができる

こうした症状があらわれるのは、ニードル脱毛によって皮膚のバリア機能が低下するからです。施術を受けた後、保湿ケアを徹底していれば、一週間程度で症状が改善されます。

また、皮膚のバリア機能が低下することで、紫外線の刺激を受けやすくなります。UVケアも同時に徹底するよう、心がけましょう。

保湿ケアを行っても炎症が治まらない時には、クリニックでステロイド剤を処方してくれます。用量用法を守って、正しく使ってくださいね。

ニードル脱毛してみたい!クリニックの選び方や注意点は?

ニードル脱毛には興味があるものの、何を基準にクリニックを選んだらよいのか、わからないひとも多いはずです。

ニードル脱毛は、ほかの脱毛方法と比べて費用がかさみます。効果がなければ意味がないので、技術的にも信頼して任せられる医療機関を厳選したいのは当然のことです。

クリニックや針脱毛専門店なら資格を持ったスタッフが担当してくれるため安心です。

そこで、クリニックを選ぶ基準と、ニードル脱毛の施術を受けるのにおすすめのクリニックをいくつか紹介しておきましょう。

どんなクリニックを選んだらいい?

では、ニードル脱毛をお願いするクリニックを選ぶ基準について、説明しましょう。

料金は相場に合っているか?

ニードル脱毛の料金体系は「時間単位」と「本数単位」があることをお話ししましたが、その料金がまとめた表と同じ程度になっているかがポイントです。

部位によっての相場もあり、VIOラインだと15~20万円、わきだと10~20万円、腕だと15~25万円、ひざ下が20~30万円が目安となっています。これより低価格、あるいは料金が高い場合は注意が必要です。

ニードル脱毛の施術実績が豊富か?

ニードル脱毛が行えるのは、医師か、脱毛士資格を持っている医療スタッフに限定されます。施術を行うのが、こうした有資格者であるかどうかは、必ず確認しましょう。

初回のカウンセリング時の対応が丁寧なクリニックか

費用や期間、肌トラブルが起こった場合の対処法などについて、きちんと医師が説明してくれるところは安心です。

少しでもひっかかるところがあったら、別のクリニックを訪れてみましょう。

ニードル脱毛するならこのクリニックがおすすめ!

では、医療脱毛クリニックの中でも人気の高いところを、いくつかご紹介しておきます。おおよその料金や施術時間などの情報を挙げているので、クリニックを選ぶ時の参考にしてみてください。

渋谷皮フ科医院

 
医療脱毛とスキンケアを専門としている、皮膚科医院です。ここでは「絶縁針脱毛」を受けることができます。脱毛を希望する部位や本数により費用が異なるので、予算に応じた脱毛にも対応してくれます。

初回のカウンセリングとテスト脱毛の費用は12,500円(税抜き)で、初診料と検査料、針代、軟膏代を含みます。必要に応じて、1回5,000円(税抜き)で麻酔クリームを使用することができます。費用は時間制で、5分施術する場合の料金は3,000円(税抜き)です。

わきと眉、ヒゲ、顎、うなじ、腕、足、指、胸部、腹部、Vライン、肛門周辺、外陰部が対象です。

メディカルプラスクリニック新宿

 
美容皮膚科と美容外科、ダイエットに対応するクリニックです。ここでは、「MPデラックス脱毛」と「プローブ脱毛」の2種類が用意されています。

どちらも初回のみ診察料3,000円(税抜き)が必要ですが、2回目以降は診察を受けても再診料はかかりません

MPデラックス脱毛

レーザーを使って、毛乳頭と毛隆起を熱で破壊する脱毛方法です。こちらは最新のクールシステムを搭載した医療レーザー脱毛です。

プローブ脱毛

プローブ脱毛は毛乳頭と毛隆起を熱で凝固させる方法で、産毛まで1本ずつ処理することができ、施術後の毛穴も引き締まります。麻酔処置や施術後の軟膏の処方ができるので、痛みや皮膚トラブルが起こりにくいです。

所要時間は脱毛する部位や毛量によって異なりますが、通院ペースは1カ月に1回程度です。費用はMPデラックス脱毛と変わりません。必要な回数には個人差があるので、カウンセリング時にしっかり確認しましょう。

池本形成外科・美容外科

 
形成外科と美容外科を併設する、クリニックです。ここでの医療脱毛の基本は、医療レーザー脱毛と光脱毛です。ですが、それで残ってしまったムダ毛については、ニードル脱毛で仕上げます。

初診料が2,000円(税抜き)、再診料が1,000円(税抜き)必要です。池本形成外科・美容外科の脱毛コースを終了した後のニードル脱毛料金は、以下の通りです。残ったムダ毛の量に合わせて、選択しましょう。

両わき(税抜き) Vライン(税抜き)
1回 3,000円 10,000円
3回 8,000円 26,000円
6回 15,000円 50,000円

施術前後に気をつけることは?

ニードル脱毛は、毛穴に針を挿入し、電流を流すことで毛根組織を破壊するので、身体への負担はゼロではありません。そのため、施術の前後に気をつけておきたいことがいくつかあります。

まず、生理前や生理中など、肌が敏感になる時期には施術は受けないのが基本です。同様に、肌が乾燥していると炎症が起こりやすいので、施術の前後は脱毛する部位をしっかり保湿しておく必要があります。

光脱毛や医療レーザー脱毛と違い、日焼け中でも施術を受けることができますが、脱毛処置により皮膚のバリア機能を低下させてしまうので、紫外線にあたるとシミができやすくなります。

そのため、ニードル脱毛後はUVケアも念入りに行うようにしましょう。肌のダメージを考えると、施術前日に日焼けやタトゥーをするのはやめておきましょう。

施術当日は、スタッフの方が処置しやすいように、ムダ毛を3~10mm以上生やしておくとよいでしょう。また、脱毛した日は湯船につかるのは避け、ぬるめのシャワーを使う程度にとどめてくださいね

ニードル脱毛は肌の保湿が大切!

ニードル脱毛した部位は、毛根に熱を加えています。そのため、肌がカラカラに乾いた状態になります。前述したように、肌のバリア機能も低下しているので、アフターケアが重要です。

クリニックでニードル脱毛する場合は保湿剤や鎮静効果のある軟膏が処方されるのが一般的なので、それを使うのを基本とします。そのほかにも、保湿効果の高いローションやジェルなどを用いて、しっかりケアしましょう。

使い慣れた基礎化粧品で十分ですが、肌が敏感になっているので、アルコールやメントールが入っているタイプは避けたいところです。

副作用である肌の赤みやブツブツが治まるまでは、外部からの刺激を避けるのが原則です。特に、顔の脱毛をした時には、すぐにメイクはしないでください。

UVケア用の軟膏などはクリニックでは処方しないので、低刺激なものをあらかじめ購入しておき、UVケアも徹底しましょう。

まとめ

ニードル脱毛は、光脱毛や医療レーザー脱毛と比較すると痛みが強く、かかる期間も長いため、費用も高額になりがちです。

ですが、以下のようなメリットもあります。

ここがポイント
  • 永久脱毛が可能
  • 毛周期を考慮せずに施術が受けられる
  • クリニックなら麻酔や肌トラブルの薬を処方してもらえる
  • 光脱毛や医療レーザー脱毛では処置できない産毛や白髪、部位などに対応する

光脱毛や医療レーザー脱毛と併用する、あるいは仕上げとしてニードル脱毛を活用すると、ツルツルのお肌をより低価格・短期間で得られます。

体質や毛質も考慮しながら、信頼できるクリニックで施術を受けてくださいね!

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