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矯正治療の費用と期間、医院によって異なるので要注意!

治療内容、費用、時間をしっかり確認、信頼できる医療機関を選ぼう

歯並びが悪いと以下のような深刻な問題が起こります。

  • 噛み合わせが悪くなり、良く噛めずに消化不良や肥満を引き起こす
  • 顎に負担がかかって頭痛や肩こりの原因になる
  • 歯間に汚れがたまって虫歯や歯周病になりやすい
  • 状態によっては見た目の問題も大きく、ストレスになったりコンプレックスになったりする

できれば早めに矯正治療を行うことで問題を解消しましょう。

歯科矯正の種類

小児矯正

子どもの矯正は、前歯と六歳臼歯(第一大臼歯)だけが永久歯の時期(6~10歳頃)に行う「第1期治療」と、全て永久歯に生えかわった時期に行う「第2期治療」の2段階があります。「第1期治療」をする必要がない場合、「第2期治療」から行います。「第1期治療」ではあごの骨などの骨格矯正を行い、永久歯が生えそろったら歯の位置を整えます。

成人矯正(第2期治療)

永久歯が生えそろってから行う矯正です。子どもの矯正とは異なり、顎の骨格の矯正はできないので、場合によっては抜歯によって歯並びを改善することもあります。表側矯正や、裏側矯正(舌側矯正)、取り外し可能な透明なマウスピース矯正などがあります。

外科矯正(成人矯正)

顎の大きさや形状が原因で噛み合わせや歯並びが極端に悪い場合、顎の形を改善するために外科手術が必要な場合があります。外科矯正では一定の条件下で健康保険が適応されます。

歯科矯正の費用の基本的しくみ

歯科矯正は大人と子どもでも異なりますし、治療する医院の料金システム、また個々人の歯並びによっても違います。ここでは基本的な項目についてまとめておきます。

健康保険について

一般的な矯正治療、歯列矯正では、健康保険は適用されません。そのため自由診療の自費治療となり、治療費の全額が自己負担となります。自由診療では医療機関が診療内容と治療費用を自由に決める事ができるので、医院ごとで金額が異なるのです。

なお、以下のケースでは保険が適用されることがあります。保健が適応されるには特定の医療機関を利用する必要があるので、事前に相談をしてください。

口蓋裂・口唇裂

上唇や口蓋が裂けた状態で生まれてくる先天的な形成異常です。歯の成長や歯列に影響がある他、哺乳障害や言語障害などを生じる可能性があります。保険を扱っている矯正歯科医院や、指定自立支援医療機関での治療が可能です。

顎変形症

反対咬合(受け口)や開咬(オープンバイト)、上顎前突症(出っ歯)など、咬み合わせに支障がある場合、外科手術を伴う治療を行う必要があります。顎口腔機能診断施設の指定医院で治療を受けることで保険が適用されます。外科手術は設備の整った大学病院などの特定の医療機関で行われます。

自費治療について

自由診療では個々の医院や、患者本人が選択する治療方法によって金額が異なります。

一般的な矯正治療では、初診から矯正治療後の通院までのトータルの費用として、上下顎で大体70万円から100万円程度とされています。事前に見積もりをとって、追加料金の有無等を含め、しっかり確認しておきましょう。

治療内容にも関わってくるので、気になる時はセカンドオピニオンを活用するなど、納得が行くまで検討してください。多くの医療機関で無料の矯正相談も行っています。

おおまかな目安ですが、項目としては以下となります。

初診料 無料~5,000円程度
レントゲンなど各種検査、診断料、治療計画 約15,000円~60,000円
装置装着料 表側矯正装置(歯の表に装着)の場合約60万円~100万円、透明や白い表側装置は約10~15万プラス。裏側矯正装置(歯の裏に装着)の場合約100万円~150万円  ※矯正装置の調整料や、経過観察料等が必要な場合もあります。
矯正後の歯の後戻りを防ぐリテーナー代 10,000~60,000円
定期検診(年数回) 2,000~10,000円

支払い方法

医療機関によって異なりますが、「総額制」「処置料別払い制」の2つの方法がメインです。

総額制(トータルフィー制)

治療完了までに必要な費用の総額を提示し、その後の追加料金が発生しません。資金準備がしやすい反面、治療期間が予定より短期間でも返金はありません。

処置料別払い制

矯正装置代金、メンテナンス代金という形で、処置ごとに治療費が計算される方法です。処置を確認しながら支払えるので安心ですが、治療期間が長引いた場合、治療費がかさむこともあります。

矯正治療に必要な期間

医療機関ごとの矯正治療の方法や、個々人の歯、歯列、あごの状態によって治療内容、治療期間は異なります。目安としては、矯正装置の装着から外すまでで約1年半~2年半といわれています。

矯正治療では装置の調整やメンテナンスが必要なので定期的に通院を行います。通院頻度は1カ月に1回から3~4カ月に1回が平均的です。

事前に目安の期間を提示してもらえますが、歯の動きが遅かったり、例えば出張などの個人事情によって、期間内に治療を終了できないこともあります。逆に歯の動きがよいと予定より短期間で終了する場合もあります。

治療内容によっても大きく異なるので、まずは相談から

矯正治療には、時間がかかります。健康のためにもビジュアル的にも、できるなら早めに対処する方がメリットは大きいです。ただし費用も決して安くはないので、治療内容を確認して納得してから治療を受けましょう。もし矯正治療に関心や、逆に不安があるなら無料相談を実施している医療機関も多いので、そこからスタートしてはいかがでしょう?

エステと同じで「断りにくいのでは?」という心配もあるかもしれませんが、最初に「いくつか検討中です」と説明しておけば問題はありません。最初のハードルを超えて、キレイな笑顔を取り戻してくださいね。

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