美ボディプレス

理想の素肌を手に入れるための脱毛レポート

   

舌にしこりがある…原因は?病気の可能性や舌がんについて

舌のしこり 原因と疑われる病気、注意したいポイントは?
1df4da2ba7361214d4c70392665029d4_s

しこり」というと乳がんにみられる症状として有名です。しかし、しこりは体の中の様々な部位に発生する可能性があり、放置しておいても問題ないものもあれば、病気からのサインとして表れるケースもあるため、甘く考えるのは良くありません。

例えば、舌にしこりができた場合にはどのような原因があるのでしょうか。「しこり=がん」というイメージも強いことから、不安になりますよね。

そこで、舌にできるしこりにはどのような原因があり、病気の可能性はあるのか、病院を受診する場合には何科を選択すれば良いのかなどについてご紹介します。

病気以外の原因で発生する舌のしこりについて

舌にしこりができたからといって必ずしも病気というわけではありません。例えば、次のような理由でしこりのような状態になることがあります。

噛んだことが原因でできるしこり

物を食べている最中にうっかり噛んでしまい、そのあとからしこりのような状態になったという方は珍しくありません。一度舌を噛むとそこが腫れ、無意識のうちにまた同じところを噛んでしまうことがありますよね。このような状態になるとしこりに繋がりやすくなるため、注意が必要です。

喫煙・飲酒の影響

タバコやお酒に含まれる成分が触れると舌は刺激として認識します。毎日たくさんタバコを吸っている方や晩酌が日課になっている方は舌に与える負担が大きいため、しこりに繋がることもあるのです。

お酒を飲みながらタバコを吸うとその危険性はさらに高まります。

辛いものが好きな人も要注意

極端に辛いものや熱い物もタバコやお酒と同じく舌に負担を与えます。激辛料理が好き、物を冷まさずに熱い状態で無理やり流し込んでしまうという方は気を付けましょう。

このほかにもドライマウスで服用する抗生物質、向精神薬、利尿剤、β-遮断薬の副作用として舌の状態が悪化し、しこりが発生するケースもあります。

舌のしこりが発生する病気は?

舌にしこりを見つけると真っ先に不安になるのが「もしかして舌がんかも…」ということではないでしょうか。舌がんは男性にできやすく、発症のピークは50代とされています。

口内炎と似たような症状が現れ、しこりや赤みだけでなく白い斑点が見られることもあるので、舌の状態をよくチェックしてみましょう。舌がんは舌の側面にできやすいという特徴を持っているので特に注意深く観察してみてくださいね。

口内炎と間違える方が多いのですが、口内炎は長く続いたとしても1~2週間程度であるのに対し、2週間以上たっても症状が治まらない場合は舌がんの可能性も疑い、病院を受診するのがおすすめです。

良性の腫瘍の場合もある

しこりがあるからといってそれが必ずしも悪性の腫瘍とは限りません。例えば、「線維腫」、「血管腫」という良性の腫瘍でもしこりが発生することがあります。

何度も同じところを噛んだ時に発生するしこりは線維腫と判断され、ほとんどは経過観察となるでしょう。舌の表面が大きく盛り上がる乳頭腫はヒトパピローマウイルスの感染が大きな原因とされています。こちらも良性の腫瘍ではありますが、徐々にガン化する症例もあるため、舌に異常を見つけたら病院を受診しましょう。

舌の真ん中の方に膨らみがある場合は正中菱形舌炎(せいちゅうりょうけいぜつえん)という可能性もあります。男性に発生しやすく、喫煙と何かしらの関係があるのではないかとされていますが詳しい原因はまだ分かっていません。腫瘍とは違うため、経過観察になるケースがほとんどです。

何科に行けば良い?

舌にしこりができた場合には何科を受診すれば良いのかというと、口腔外科が代表的です。近くに口腔外科がないということであれば歯科、耳鼻咽喉科でも構いません。

どこで検査を受けたとしてもさらなる精密検査が必要だと判断された場合には専門的な病院を紹介してもらえるので、まずは行きやすい病院を選択してみてくださいね。

しこりができたなら病院で診察を受けよう

舌にしこりができる原因や疑われる病気についてご紹介しました。口の中に何らかのトラブルが起きたとしても、どうせ口内炎だからそのうち治るはず、と甘く考える方も多いようです。

しかし、舌がんの初期症状で口内炎に似たものが現れることもあるため、なかなか治らない口内炎やしこり、できものがある場合にはできるだけ早めに検査を受けましょう。

普段から自分の舌の様子をよく確認しておくと異常が発生したときにいち早く気づくことができます。万が一、舌がんだったとしても早期発見・治療を行うのが理想的なので放置するのではなく、早めの対策を心がけましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  関連記事

デンタルフロス、使いこなせると歯のケア力が大幅アップ!

歯垢除去力20%アップ、歯間の汚れ落としに絶大な効果あり! 歯ブラシだけでは落と …

放っておくと怖い「ドライマウス」口臭や虫歯の原因になることも…

患者数が急増中「ドライマウス」は現代人が注意すべき症状 ドライマウスの患者数は近 …

リカルデントで、再石灰力&耐酸性を高めて初期むし歯を修復!

フッ素とともにデイリーなデンタルケアに取り入れたい 「リカルデント」というと、C …

ぜったい押さえておきたい!歯列矯正の失敗の原因と対策

よくある失敗の原因、歯列矯正をしない方がいい場合も 時間もお金もかかる歯列矯正で …

口内炎にも種類がある!原因や対策は?注意したい症状も…

たかが口内炎と考えるのは危険!?種類や症状などを紹介 口内炎は誰でも一度はできた …

ホワイトニングで痛みを感じる理由は?対処法もチェック!

ホワイトニングの施術中・施術後に痛みを感じることも…。 ホワイトニングは歯を白く …

歯茎に良い食べ物を摂取して、歯周病を予防しよう

カルシウム、たんぱく質で歯茎を強化し、ビタミンC、食物繊維で歯周病を防ぐ 歯も歯 …

歯磨き粉の成分にはどんな効果があるの?知っているようで知らない成分のはなし

悩みや目的に合わせた歯磨き粉を選んでデンタルケアの効率アップ! 普段使っている歯 …

いい歯科医院を見分ける4つのコツと7つのポイント!失敗しない歯医者の選び方

ポイントを抑えれば信頼できるいい歯医者さんは見つかります たくさんある歯科医院の …

ガマンできない歯の痛みに…歯が痛い時に効くツボと避けたいNG行動

歯痛の応急処置に!痛みを悪化させてしまう行動もあわせて覚えよう 歯の痛みは突然現 …