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ガマンできない歯の痛みに…歯が痛い時に効くツボと避けたいNG行動

歯痛の応急処置に!痛みを悪化させてしまう行動もあわせて覚えよう
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歯の痛みは突然現れることもあれば、軽い痛みを放置した結果、急に強い痛みに変化してしまうこともあります。すぐに歯科医院に行ければ一番ですが、時間帯や曜日によってはなかなか歯科に行けないということも。歯痛の応急処置としてオススメなのは、痛み止めの使用と「ツボ」です。痛みを和らげるツボを覚えておけば、なかなかおさまらない歯痛も和らげることができます。

歯が痛い!ガマンできないときには…

すぐに歯科医院には行けないけど、どうしても歯の痛みがガマンできないというときには、痛み止めを使用するのもひとつの方法です。

市販の鎮痛剤や、痛い歯に直接塗って使用する虫歯用の痛み止めなど、痛みにあわせて薬を選びましょう。歯科医院から出された痛み止めを、頓服として使用するのもおすすめです。

仕事中や就寝中ですぐに薬を飲めない、妊娠中などの理由で薬が飲めないけど痛みを止めたいというときには、歯の痛みを和らげてくれるツボを刺激するという方法もあります。

道具を使わず、自分の手だけで刺激できるので、覚えておくと便利ですよ。

覚えよう!歯が痛い時に効くツボ

歯の痛みを和らげてくれるツボのうち、場所を覚えやすいツボ、上の歯の痛みに効きやすいツボ、下の歯の痛みに効きやすいツボをご紹介します。

覚えやすいツボ

巨りょう(こりょう) 小鼻の左右、頬骨の最も高いところの真下にあります。指の腹を使ってやや強めに刺激します。
地倉(ちそう) 口の端、鼻からほうれい線を伸ばして口角のラインと交わるところにあります。指の腹で刺激します。
合谷(ごうこく) 親指と人差し指の骨の間にあり、指の付け根から少し外側にあります。手の甲側を反対の手で強く長めに刺激します。
翳風(えいふう) 耳たぶの後ろで、付け根にあるくぼみにあります。指の腹でさするようにして刺激します。
太谿(たいけい) 足の内側、くるぶしとアキレス腱の間にあるくぼみにあります。指の腹で刺激します。

 

上の歯の痛みに

四白(しはく) 黒目の真下、指1本分くらい離れたところにあるくぼみにあります。目に近いので、指の腹でやさしく刺激します。
下関(げかん) 耳の付け根から、頬骨に向かって指3本分くらいのところにある骨のくぼみにあります。指の腹で少し強めに刺激します。

 

下の歯の痛みに

頬車(きょうしゃ) 耳たぶの下から顎の骨のとがったところ(エラ)の直線上の真ん中にあるくぼみにあります。指の腹で少し強めに刺激します。
大迎(だいげい) エラから顎の先に向けて指1本分くらいのところにある、骨のくぼみにあります。指の腹で刺激します。

 

こんな行動はNG!歯が痛いときにやってはいけないこと

歯が痛み出したとき、悪化を招く「NG行動」があります。覚えておけば、余計な痛みを感じずに済みますよ。

さわるのはNG!

痛みを感じて気になるからといって、舌や指で触らないようにしましょう。余計に痛みが増すだけです。

お酒はNG!

アルコールの影響で一時的に痛みを感じにくくなります。しかし血流が良くなることで、お酒を飲み終わった後や酔いがさめた後には余計な痛みが増すことに。

冷たい水、熱い飲み物はNG!

冷たい飲み物や熱い飲み物は、痛みを感じる歯にとっては強い刺激になります。水やお茶を飲むときは常温に戻すか、ぬるい程度にしておきましょう。うがいをするときも、常温かぬるま湯がオススメです。

熱いお風呂はNG!

アルコールと同じく血流がよくなるため、歯の神経が圧迫されて痛みが増します。お風呂に入るときはぬるめのお湯にするか、シャワーで済ませるようにしましょう。

歯痛が出たときには、痛みを和らげるようにしつつ、余計な痛みを出さないようにすることが大切です。特に、何もしていないのにズキズキとした痛みがある場合は、歯の奥にまで虫歯が進行していることが考えられます。

なるべく早く歯科医院に行って、治療をしてもらうようにしてくださいね。

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