美ボディプレス

理想の素肌を手に入れるための脱毛レポート

   

手磨きよりもスグレモノ?電動歯ブラシのメリット・デメリット

メリット・デメリットを理解して自分にあった歯ブラシを選びましょう
2b54804b9e58ede5dd8e1e2b2086b3d2_s

電動歯ブラシは小型化や軽量化が進み、価格が安価になってきたこともあって、ずいぶんと普及してきました。中にはおしゃれなカラーでメイクポーチに入るサイズのものもあり、会社や出先での歯磨きを電動歯ブラシで楽しんでいる、という人も多いかもしれませんね。

そこで気になるのは、従来の歯ブラシと電動歯ブラシ、どちらを使えばよりよい歯磨きができるのか、ということではないでしょうか。まずは、電動歯ブラシのメリット・デメリットから考えてみましょう。

電動歯ブラシを使う3つのメリット

電動歯ブラシには、いくつか種類があります。ブラシがついているヘッド部分が自動的に動く電気振動ブラシ、音波を出して歯垢を除去する音波ブラシ、音波よりさらに強力な超音波ブラシの3種類です。安価なタイプのほとんどが電気振動ブラシで、音波・超音波ブラシは高価なものになります。

そんな電動歯ブラシのメリットには、このようなものがあります。

手を左右に動かして磨かなくてもよい

手磨きをするときは、歯を磨くために手を細かく動かす必要があります。電動歯ブラシは、ブラシの部分が自動で細かく動いているので、ブラシを歯に当てるだけで歯を磨くことができるのです。

短時間で歯磨きできる

電動歯ブラシは、手磨きよりもブラシをたくさん動かすことができるので、時間をかけずにしっかり歯磨きできます。音波・超音波タイプなら、電気振動タイプよりも振動の回数が多く、より短時間で効果的な歯磨きができるようになっています。

手を動かすのが苦手でもしっかり歯磨きできる

子供やお年寄り、手が不自由な人など、自分だけで上手に歯磨きできない人、手を動かすのが大変な人でも、電動歯ブラシなら手軽に歯磨きすることができます。

手磨きが苦手な人、時間がない人でもしっかり歯垢の除去ができるのが、電動歯ブラシの大きなメリットというわけです。

電動歯ブラシを使うデメリット

逆に、電動歯ブラシを使うことによるデメリットもあります。それは「振動による刺激が強い」ということです。

電動歯ブラシは自動的にブラシが動くので、必要以上に歯や歯ぐきを傷つけてしまうことがあります。ブラシが動く早さや力を自分でコントロールできないため、ブラシを長く当てすぎてしまうと、歯の表面が細かく傷ついたり、歯ぐきから出血したりする可能性があるのです。

また、歯に当てるときに力を入れすぎると、さらに刺激は強くなります。ブラシを当てる時間が短くても、力を入れて歯ブラシを当ててしまうと、歯や歯ぐきを傷つけやすくなります。

特に歯ぐきはやわらかいため、電動歯ブラシによる刺激には要注意です。歯の表面についた歯垢を上手に取り除くことができ、虫歯を予防することができても、歯ぐきが傷つくと歯周病や歯槽膿漏の原因となってしまいます。

虫歯ができなくても、歯を支える歯ぐきの状態が悪くなってしまっては、せっかくの健康な歯を失ってしまう可能性があるのです。

電動歯ブラシを使うときには、磨きすぎ、力の入れすぎに注意し、歯ぐきを痛めていないかをチェックするようにしましょう。特に子供やお年寄りが電動歯ブラシを使うときには、歯磨き後に歯ぐきの状態をチェックしてあげてください。

電動歯ブラシVS普通の歯ブラシ、どっちがいい?

メリットもデメリットもある電動歯ブラシと、手磨きをする普通の歯ブラシ。結局どちらを選ぶべきなのでしょうか。

結論からいうと、電動歯ブラシでも普通の歯ブラシでも「きちんと使えればどちらもでOK」です!

電動歯ブラシも普通の歯ブラシも、正しい使い方ができていれば汚れや歯垢を取り除くことができます。逆にいえば、電動歯ブラシでも普通の歯ブラシでも、間違った使い方・磨き方をしていると、歯垢が虫歯の原因になったり、歯ぐきを傷つけて歯周病の原因になったりしてしまうのです。

また、電動歯ブラシによる心配は「歯磨きができた気になる」というものもあります。

電動歯ブラシはブラシが自動で動きますし、手磨きよりも汚れが落としやすいという印象が強いことから、歯1本1本の汚れや歯垢を落としきる前に、歯磨きを済ませてしまうことがあるのです。

電動歯ブラシを使うにしても、普通の歯ブラシと同じように、正しくていねいなブラッシングを心がけるのが、電動歯ブラシを使うときのポイントになるんですね。

磨き残しがないように、歯垢を染め出して磨き残しをチェックする、歯垢染色剤を使うのもオススメですよ。

電動歯ブラシ、普通の歯ブラシ、どちらを使うにしても気をつけたいポイントは3つ!

 ・力を入れて磨きすぎない
 ・磨き残しがないようていねいにブラッシングする
 ・ブラシが開きすぎないよう定期的に交換する

この3つに気をつけながら、自分にあった歯ブラシを選びましょう。どちらを使ってよいかわからない場合は、歯医者さんで相談してみてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  関連記事

舌がんの症状やセルフチェック法、発症しやすい年齢、治療法は?

目で見えるけれど発見が遅れがちな舌がん!症状などまとめ 舌がん(ぜつがん)という …

歯茎が痩せる原因は…?若々しい口元を保つ方法を紹介します

歯茎が痩せるのは歳のせい!?それだけではない原因や、治療・予防の方法についてをわ …

実は気づいていないだけかも…イヤな口臭の原因と予防・改善法

自分では気づきにくい口臭、誰かに言われる前にしっかり予防しませんか? どんなに見 …

フッ素で虫歯を予防しよう!フッ素で虫歯を防げるメカニズム

歯を強くして虫歯から守る「フッ素」を使った歯科治療や気になる費用 歯磨き粉に入っ …

歯石の除去は歯周病予防の第一歩!歯石除去の4つの効果とは

歯石を作らせないことは家庭でもできる予防歯科のひとつです 口の中の汚れとして知ら …

寝起きの口臭は誰でもある?寝起きに口が臭くなる原因と対策法

朝の口臭は予防できる!今日からできる簡単口臭予防 朝起きた時に口の中がネバネバし …

口呼吸の危険性は多数!鼻呼吸に変えるための方法もチェック!

デメリットの多い口呼吸を鼻呼吸にするにはどうすればいい? 気づくと口が渇くという …

歯が痛い!急な歯痛対策に常備しておきたい、お薦めの市販薬

歯痛の応急処置はお任せ、使用方法を守って使いましょう 仕事中や通勤・通学中、真夜 …

よだれが大量に出るのは体の危険サイン!?唾液過多症の3つの原因

飲みこめないほどのよだれが出る時は体調に注意! 唾液が少なく口内が乾燥するドライ …

ホワイトニングで歯が白くならないのはなぜ?対処法もチェック

歯が白くならない場合に考えられる理由や白くならない歯の特徴とは 透明感のある歯を …