美ボディプレス

理想の素肌を手に入れるための脱毛レポート

   

脱毛の施述で皮膚ガンになってしまう事は?

皮膚ガンを発生させる光と、安全な光の違いとは?

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脱毛の施術が原因で、皮膚ガンになるリスクはありませんか?

大学生です。とてもムダ毛が濃く、コンプレックスが強いです。自分で剃っても、毛穴の点々が目立って汚く見えるので、脱毛を受けたいと考えています。未成年なので、母親に脱毛したい事を相談したところ、「子供なのに脱毛なんて!皮膚ガンになっちゃうよ!」と反対されてしまいました。

それでも脱毛は受けたいので、成人してから自分で受けようと思っています。でも、正直、母親に言われた皮膚ガンへのリスクも心配です。脱毛の施術が原因で、皮膚ガンになってしまう事はありえるのでしょうか?(10代 Aさん 学生)

A.安心してください!脱毛の光に発がんのリスクはありません!

クリニックで行われる脱毛は、レーザー脱毛という方法が主流です。レーザー脱毛は、ムダ毛の黒色(メラニン色素)に脱毛機器が反応し、レーザーの熱を当て、ムダ毛の毛根を破壊するという原理で行われています。

また、脱毛サロンでは多くの場合、フラッシュ脱毛と呼ばれる脱毛が行われています。フラッシュ脱毛とレーザー脱毛の違いは、呼び名と脱毛機器の出力の大きさです。レーザー脱毛に比べ、出力の劣るフラッシュ脱毛ですが、基本的に光が持つ熱エネルギーによって毛根を殺してしまったり、活動をストップさせるという仕組みで脱毛を進めていきます。

この脱毛に使われる「光」が、相談者様のお母様がおっしゃる「発がんのリスクを高めるのではないか?」という説を生んでいると考えられます。

紫外線(日焼け)によるダメージは、皮膚ガンになる可能性を高める、という話は有名ですので、皮膚に光を当てる脱毛も、紫外線と同じく皮膚ガンのリスクを高めてしまうのでは?という事です。

しかし、安心してください。脱毛に用いられている光に発がん性はありません。ガンを発生させる光と、脱毛で使われる光は種類が異なるのです。ふたつの光の違いについて、少し詳しくご説明いたします。

日本医学脱毛協会の公式サイトでは、脱毛と皮膚ガンについて以下のように説明されています。

皮膚癌の原因となる光の波長は紫外線ですが医療用レーザー脱毛の波長は赤外線で、これらはまったく性質の異なる波長ですからレーザー脱毛を行って皮膚癌になるという心配は無用です。

つまり、ガンを作ってしまうのは紫外線であり、脱毛に使われているのは赤外線である。という事です。なんとなく理解できますが、「紫外線と赤外線って何!?」と感じる方も多いでしょう。

これらは、光の種類を分けた言葉です。

空間の電場と地場の変化によって形作られる波動は「電磁波」と呼ばれ、光もその中に含まれています。この波の長さ・短さによって光は「紫外線」「可視光線」「赤外線」に分かれており、普段私たちが目にすることのできる光は、このうちの可視光線と呼ばれる光です。

可視光線よりも波長が長い電磁波が赤外線、逆に短い電磁波は紫外線です。電磁波の波長は短いほどエネルギーが強く、人体に悪影響であると言われていて、光の中でも最もエネルギーの低い赤外線は、私たちの日常生活でも幅広く活用されています。

電気ストーブやこたつ、オーブントースターもそうです。脱毛に使用される脱毛機器も、そんな赤外線の活用例の一つなのです。

逆に、電磁波の中でも最もエネルギーの高い紫外線は、その化学的な働きかけの多さから別名「化学線」とも呼ばれています。

人体に様々な影響をもたらす紫外線ですが、その中にガンの発生を促すというものもあるのです。

少し難しい話ですが、簡単に言えば、「脱毛の光は、発がん性を持つ光とは違う種類である」ということです。

とはいえ、脱毛の光は皮膚に全く悪影響でないのか?といえば、そうではありません。

毛根が死滅するほどの光ですので、もしも皮膚に当たってしまえば肌はダメージを受けてしまいます。

上にも書きましたが、脱毛機器はお肌のメラニン色素に反応して作用します。つまり、ムダ毛以外のホクロやシミ、アザなどにも反応してしまうということです。

ムダ毛以外のお肌に光が当たってしまった際、痛み炎症などの肌トラブルを起こす原因になります。そのため、ほとんどのクリニックや脱毛サロンでは、ホクロやシミ・アザへの施述を行っていません。

しかし、エステティシャンのスキルなどによっては、誤ってホクロなどへ照射してしまうこともありえますので、どうしても心配が残るようであれば、徹底した対応を行う大手サロンなどを選択すると良いでしょう。

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